夏祭りの花火❇が　終わった後
空には　いつもの星たちが　戻ってきていた

そして　夜空という広い舞台で　星たちの演劇がはじまる
こと座のベガ、はくちょう座のデネブ、わし座のアルタイル、
さそり座のアンタレス、おとめ座のスピカたち　役者はそろった
彼らは　遠い宇宙からやってきた者とはいえ　力強さが光る

夏祭りに疲れた人たちが　深い眠りに落ちる頃
演劇は　クライマックスを迎える
一筋　二筋・・・・流星が　夜空を駆け抜ける
それは　一瞬であっても　暗い夜空の舞台の上では
花火より明るく美しくみえるのだ

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今年の夏も　君と会うことはできなかったけど

この瞬間　君もこの夜空　見つめているだろうか

あっ　いま　流星が駆け抜けていったよっ　★彡
きらりと光って　消えていった・・・　　

ペルセウス流星群～☆彡

8月12日未明から13日に　ピークを迎える　北東の空に見える　　流れ星------------------君と僕の　夏の思い出。。。

たとえ場所がちがっていても　同じ夜空を見つめることで
今でも　心が通じ合える　気がする
そして　同時に流れ星の光を見た時　ふたりの心も同時にときめくんだ

そう　夏祭りの花火の後、浴衣の君と　いっしょに眺めた・・・とっても　きれいだったよ *^_^*
　
・・・・「夏の星空」と「流れ星」と・・・・そして君のぉ・・・・・・・「浴衣の模様」が・・・＾＾；