船井さんはコンサルで有名な方です

＜以下、現在の常識からかなり乖離しますけど、乱心してないので＾＾；ご安心を！＞

去年の暮れ
僕も１週間ほど入院する病気にかかったのですが
船井さんも数ヶ月にわたり、大病を患っていたそうで
今は快方に向かっているとのことです。

病気したことが引き金になったのかも知りませんが
最近、結構な内容の本を出されています。

前職で僕が会社を辞める前
結構、過激な発言（ビル爆破予告とかじゃないよｗ）をしたのですが
それは会社がよくなってくれればいいなという気持ちで出た発言でしたので
残った同僚にも受け入れてもらえていたと信じています。

きっと、船井さんも限られた時間のなかで
今、いわなきゃ的なタイミングになっているんだろうと思います。

大変過激な内容で
船井さんを初読の人はついていけないかもしれません。

バックボーンを知っているつもりの僕も
引っかかりながら
昨日、ようやく読み終えることができました。

本の題名は
「2020年ごろまでに世の中大転換する―ミロクの世を作るプラズマ科学や五次元テクノロジー」です

関連図書も知っているため
ほぼ抵抗がなく、
全面的に信頼して読み進められました。

神坂新太郎さん
飛鳥先生と３者対談し
まとめた形となっています。

神坂さんは不思議研究所の森田健さんの紹介（本で知りました）で
以前から知ってました。

学閥に属さず
独自の研究をすすめ
銀河宇宙の運動を機械で再現し
死んだ金魚を蘇生（時間を遡った）させたことは
その世界では有名な話です。

教科書に出てくる物理化学の実験を
すべて自分で再現し
その（＝教科書記載の）半分は間違っていることを
自分自身で実証してきた人でもあります。

独自の世界をもちながら研究をすすめられ、３年ほど前に
ニルバーナへ旅立たれています。

戦中（第二次大戦）、満州で
プラズマの研究をしていたところが本に詳しく書かれています。

（ニコラ・テスラもテスラコイル満載の戦艦で４次元探索実験を行ってます。
船は出港後、行方不明となり、ありえない時間で数百キロ先で発見（次元内を飛び越え、移動）されるも
乗員の大半はいなく
見つかった乗員も
船の壁と同化した状態で発見。絶命していたとのことです）
＞この部分は本に載ってませんよ（別の本で知りました）
＞本書を読んでこのとき、何が起こったのかが
今、ようやくわかりました。
これも事実だったんですね

※
プラズマ・・・・
重力のコントロールや５次元、パラレルワールドへの行き来に
キーとなる技術です
フリーエネルギーとも関係してきます

さらに
戦後、アメリカにＵＦＯ飛行の基礎技術を教えた（ついてきてる？）
人物でもあるようです。（僕は教えたと信じます）

今、情報操作で僕らが「常識」と信じこまされていることの
脆弱性をこれでもか～と文中では開示され
情報がまさに氾濫していますので
ぜひあなたの「常識」を壊してください。

（でも、知ったがために不安に思う方も大勢いることと思います）
それでも、内容自体は多くの人が知っておくべきと思いました。

僕は楽観しすぎているのかもしれませんが
ここに書かれている内容を
まずは全面的に信頼しています。

神坂さんの実験は再現できると思いますし
再現するには
その人間の「意志」が実験結果に
大きくかかわってくることも「そのとおりだ！」と思います。
（このあたりのブログは本を読んでないとついてこれないかも＾＾；
　５次元に関する実験です）

逆に言うと
その人の見たいものしか
みられない（意識して見ない）ということです。
（常識がじゃましますね～）

この部分（常識）を柔軟（無or誤りと仮定）にするだけで
新しい発見がどれだけ
僕らの周りに眠っているか！

実に楽しく
ワクワクすること間違いないので
お試しください。

そして
何も知らないまま
この時代をともに生きている人たちにも
「ぜひ知って欲しいな」と強く！感じました。
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本書を読んで
はじめて時代の「転換期（アセンション）」がなんであるのか
直感的にグリップでき、内容もわかりかけてきました。
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