初めて涙した80’s洋楽
- カテゴリ:音楽
- 2008/10/26 23:01:30
音楽を聴いて初めて涙が出た曲があります。
それはディオンヌ・ワーイック&フレンズの愛のハーモニーという曲です。
自分はこれを聴いていた当時は、さまざまな問題を抱えていて
人が信じられなくなり、いつも喧嘩ばかりしてました。
何もかもがいやになり部屋に引きこもってテレビを見てたら
この曲に出会いました。英語がわからないので歌詞の内容はわかりませんが
曲を聴いていると、なんだかやさしく励ましてくれているような気がして
心が穏やかになり涙があふれ出てきました。
一つだけわかった英語の一節があります。good time bad time
勝手に訳すると人生には良い時、悪い時がある
だから気にすんなよって言ってくれたような気がします。
愛のハーモニーを聴いてから心が元気になり次第に明るさを取り戻しました。
改めて音楽の力ってすごいなぁと感動したガキおやじでした。
>自分も音楽は人生の相方だと思ってます。
まさに、らもくんが言ってるとおり人生の一部になっていて
音楽を聴いてふと思い出すよね 嬉しかったこと悲しかったこと
その時、必然に何か音楽が流れているんだよなぁ
らもくんが愛のハーモニーに興味をもってくれてうれしいよ
原題は That’s What Friends Are For
ディオンヌ以外のメンバーは、スティービー・ワンダー、グラディス・ナイト、エルトン・ジョンという
超豪華メンバーで1985年か1986年に全米チャートでは1位になった曲です
http://jp.youtube.com/watch?v=_ghEdTra4Ks&feature=related
ぜひ聴いて見てください。
是非、愛のハーモニー聴いてみたいと思う。
good time bad time で思い出した事がありました。
確か、L.zepの歌詞にもあったなぁ。
ガキおやっさんの音楽の思い入れ方って熱いんですね。
自分も音楽は人生の相方だと思ってます。