Firefox3.6.7 大丈夫でした ^^;
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2010/07/23 14:16:50
ええ~、昨日のブログ撤回したいのですが、そのまま残しときましょう。
今朝PCの起動後Firefoxを立ち上げると、ほぼ同時に(いやおうもなく)新ヴァージョンに更新されてしまいました。(笑) はい、昨日アンインストールしたやつです。
『アッ!』と思ってる間に勝手にダウンロードされちゃいました。頭が働いていないのはいつものことですが、朝はいつも地上の楽園モードなので仕方ないかもしれません。
結果。
OK (笑) 。
いったい昨日はなんだったのでしょう。なんでマイルームが表示されなかったのでしょう。今日はまったくスムースです。大丈夫です。モジーラさん、すみません。
というわけで、現在3.6.7です。最新版です。
今日も昨日に引き続き、北海道は快適です。時間によっては少し肌寒い時もあるくらいです。
日本全体を考えるとこれはKY発言です。地域によっては死者さえ出てるというのに不謹慎です。でもねえ。
冬の寒さは格別です。吹雪で車のマフラーが詰まったり、行き倒れになったり、圧雪面で車がスリップしたりで、それによって命を落とすことはこちらの日常的なことです。
winter time
一面の雪に覆われた大地、吹きすさぶ風、頬に強く打ち付ける氷の欠片。手袋をしていてもつらくなってくる氷点下の世界。
凍ってツルツルの道路。眉毛やまつげにかぶさる六角形の結晶。キーンと張り詰めた空気。かたわらを走る北海道犬(ほっかいどういぬ)のカイ君の吐く息は白い。毛皮とそれについた雪の見分けがつかない。
やがて私とカイ君は海峡を望む高台に着いた。宗谷海峡、凍てつくこの海の向こうはサハリンだ。荒れ狂った冬の海はすべての温度を飲み尽くそうとしている。
「お父さん、見えますか?」私はカイ君に訊いた。ブリザードにかき消されないような大声だった。
「いや。あの帽子はこの雪に遮られて見えやしないさ」カイ君は白い息を吐きながら叫んだ。
一人と一匹は白い吹雪の中、いつまでも風に打たれ佇んでいた。背後の足跡はすでに雪に覆われていた。
どお?
少しは涼しくなりました?
原爆ですかwww
3番目の姉が浜松にいますが、大変そうです(北海道生まれ)。
>おのさん
あ、そうなんですか。再インストールで。
だからお部屋掃除しましたから。
いつでもどうぞ。^^
>ちょこっと。さん
そうですよね。
涼しいと寒いとは違いますもんね。
私も寒いギャグより涼しいギャグに憧れます。
死にかけてたシーンを思い出しました^^
うん 涼しいのとおりこして寒いよ うん{{ (>_<) }}
雪は大変でしょうけど、うらやましくもあります・・・
相手は、一階の部屋の中からで、私は道路。。。
もう、影だけ残して消え去るかと恐怖すら感じました・・・。
しかし、愛知はもっと暑いらしいです。。。^^;;;;;