君の後ろに・・・・。
- カテゴリ:自作小説
- 2010/07/14 21:33:54
愛「やっぱ幽霊・・・・とか??いやいやそんな怖いこと考えちゃだめだーって!!」
歩美「なにさわいでんの??」
愛「ゲッ!歩美!」
歩美「ふふふふふ・・・私の考えによるとぉ・・・幽霊・・・・見た!?」
愛「な・・・なんでわかったのぉ!?」
歩美「だって姉ちゃん。昔から怖がりでお化け屋敷にいっても私のうしろかくれてこわいって独り言ゆってたもん。」
愛「なっ・・・もう!それをゆわなくても・・・・」
歩美「妹の後ろ隠れるなんて・・・・情けないよぉ~?」
愛「ふん!!ほっといて!私だってしゅうしょくしたんだもん!」
歩美「おやぁ~?でも連絡・・・こないねぇ~~???縁がなかったんじゃなぁ~い?」
愛「もぉぉぉぉ!くるよぉ!!!」
ピルルルルル♪
愛「おっ!ほぉ~ら来たでしょ?」
愛「もしもし^^」
社長「あ~丸山さんかね?」
愛「はい!!」
社長「え~と採用だから明日から来て。じゃ。」
愛「はい!!!」
歩美「よかったね~縁があってぇ~」
愛「うん!!!!!よっしゃ~^^」
歩美「ふふふふ^^私よりお子ちゃマ♪」
愛「もぉぉぉぉぉ!!聞こえたよぉ!!」
~次の日~
愛「あの・・・丸山 愛です!がんばります^^」
社長「えーとそういうことで仲良くな。里山。」
里山「はい?」
社長「案内と仕事のことを頼んだぞ」
里山「はい。」
愛(わぁ~~きちきちしてる!!すごぉ~い^^)
里山「おはようございます。まず自己紹介しますね。私は、、、、、、
里山 咲。この会社の中でもトップレベルよ。じゃあ、まず仕事をおしえるわ」
愛「はい!!」
咲「まず、ここがあなたの机。んで、ここが資料よ。これからはコピーだけ仕事をおしえるわ」
愛「私にできるかなぁ~?」
※本当にあった話ではありません。
愛に仕事はできるのか・・・!?