ひさしぶりに、ニコっと。
- カテゴリ:日記
- 2010/07/10 23:52:51
ひさしぶりにニコッとしにきた。
7月に入ってから、葬儀に出席することが続いて、
気分的にはちょっとダウナー。
身体は元気だけど、気持ちがついていかないっていうの?
更年期だとはまだ、思いたくない…。
ひさしぶりにガリガリくんを買った。
やっぱりソーダ味だよね。
身体に悪そうな青い色粉も、まあ現代の夏の風物詩。
しゃくしゃくやりながら、それでも生きてるっておいしいよね…と実感。
ま、死ぬまでは元気に生きようっと。
明日は朝から仕事だ~!
ファイト、俺!
何故か続いちゃうよねwwwwww
ガリガリくんのミルクリッチ味は最高だったww(≧∀≦)b
お仕事がんばって~~~のなかんちゃん~~♪
そうそう、なんとなく「更年期」が合言葉になる年頃になってきてしまったって、
ことなんスかねぇ…。
実際にそうなのかは、自分では判断つきにくいけど☆
☆Risaさん
丁寧なお返事をありがとうございました。
向こう側にだんだん知り合いが増える頃合いになってきたって、
ことなんだと、自分を励ましています。
私はまだ一親等・二親等の親族が亡くなったことはありません。
それを考えれば、まだまだこれから来るものの方が多いんですよね。
なにより私、あと80年近くは生きるつもりなんで、
見送る数もきっと半端ないはず☆
かといってこればっかりは慣れて強くなるってわけもないと思うので、
ひたすら残念がりながら、生きている時間を大事にしていこうと思います。
ふ、婦人科受診のクリニック、目星はつけてみました。
定期的な受診をめざします。
我らが婦人科生活(更年期含む)に栄光あれ!(って、なに?)
だいぶ前ですが、私も知人が立て続けになくなった時期があり、正直、鬱でした。
身近な人や親戚だけでも2年間で7人亡くなり、その中には、兄嫁や祖父母も含まれていて、
特に私はおじいちゃん子で祖父も「東京の恋人」と呼んで可愛がってくれていたので、
それはもうショックでした。
でもその祖父が葬儀続きを打ち止めにしてくれたようで…その後、元気になりました。
やはり、親しさの度合いは違えど、何人も知ってる人がいなくなってしまのですから…
鬱にならないほうがおかしいです。
私は家系的に婦人科系が弱いので、若い頃から定期的に産婦人科に通っています。
更年期の鬱には、若さを失って行く事への不安、衰えて行く自分への不安など、
精神的なものもあるようですが、年を取る事を楽しんでいる場合はこれは逃れられるようです。
むしろ、ホルモンバランスの乱れによる、体の変化に対する不安から来る場合が多いようです。
男の人にも更年期ってあるんですよね。男女とも、血圧が突然上がったり下がったりする事により、
心拍数や脈拍数が上がり、動機、息切れ、目眩、貧血などが突然いっぺんに襲ってきます。
私も一度だけ、出先でこれに遭遇した事があるのですが、立っていられず、
もう自分がこのまま死んでしまうのではないか、という不安に襲われました。
こういった、自分の体力、生命力に対する不安から鬱になる方が多いようです。
でも、こういった現象がなくても、ある程度の年齢になったら、
定期的に婦人科に行く事はとてもいい事だと思います。
ガリガリ君、不健康そう……と思いつつ、私も今年すでに何本食べた事か……w^^
私も頑張る!草刈りを。。。(´・ω・`;A)
でも実際に更年期が何か?って聞かれたら分かりません。
その程度しか理解ないんですよね。^^;
本当に更年期なら辛くてそんなことも言ってられないくらいだと聞きます。
まだそんな風にはなりたくない。と思っても、その時は来ちゃうんですね。Σ(O_O;)Shock!!
ガリガリくんは人気ですね。
うちでは子供しか食べません。
実は・・・苦手なのです。棒が。アイスの。木の。{{(|||'ω')人('ω'|||)}}ガクブル
想像しただけで鳥肌が!!
やっぱり。やっぱりそうなの?
鬱っていわれるよりなんぼかマシだけどね…。
そうはわかっちゃるけど、やっぱりそうかもなのね~。
今度、婦人科の門をたたくことにしますよ。
(↑)これこそ、更年期の最初の自覚です。楽しく乗り切るためには、婦人科へ行き適切な治療をすることが大切ですよ。
HRT(ホルモン補充療法)ってのは、若い自分を維持する効果があります。
老け込まないために、ぜひ実施されることをおすすめします。