月の光
- カテゴリ:音楽
- 2010/07/09 17:26:51
高校時代に音楽の授業で指揮者や演奏家による音楽および演奏の違いを学びました。それもじっくり音楽を聞かせて違いをわからせるというもの。授業は1教科65分でしたので、ベートーベンのカラヤンの演奏にはちょっと足りませんが。
ある評論家が次のように言っています。
演奏という行為には、作品理解に基づく解釈と演奏技巧含めた表現という2つの要素が存在する。今日では、作曲を音楽の最重要行為とみなし作品に忠実であろうとする傾向が強いが、演奏の手がかりの楽譜は不完全であり真の音楽はその奥に存在する。
楽譜の奥に隠された音楽・・・
指揮者や演奏家は、これを探り当てるために主観的な作業を行い、結果としての演奏のさまざまなタイプが生まれています。
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僕の場合、「月の光」はドビッシーの音楽を意味します。
演奏するピアニストは、最晩年のサンソン・フランソワ。ドビッシーの約半世紀あとに生き、わずか14才でパリ音楽院に入学した天才ピアニスト。個性の強い演奏、自らの精神や感情を通した上で全体を把握し演奏を創り上げていくのでそうならざるを得ないのでしょう。
フランソワは多分に好き嫌いがでます。演奏家としても、聞く側としても。でも、彼の演奏を聴いてみるとわかります。きわめて感覚的、暗示的なドビッシーの音楽が。
「月の光」僕も少しは弾けますよ、好きな曲ですから。でも、後半の流れるような演奏はとても出来なくて挫折しました・・・
お前、この曲知ってる?といって流れるように弾いてくれた友人がうらやましい。
そうですね。情操教育(死語かも)は大事ですね。
楽団によって全然違うのってわかってました。
やはり、学校の音楽の時間は削っちゃダメですよね。
僕は、ピアノのうまい友人Tがうらやましい・・・
昨日、NHK(わたしの東京時間)でスイーツデコの紹介していたけど、本物そっくりでびっくり!!!
凄いなぁ・・・。
私、音楽は苦手です^^;ピアノも全然弾けません・・・。
だからのめさんが羨ましい・・・。
すごーい!!!!
私はピアノなんて片手でしか弾けません!