゜・*:.。.☆.七夕物語.☆.。.:*・゜
- カテゴリ:日記
- 2010/07/08 17:45:42
゜・*:.。.☆.七夕物語.☆.。.:*・゜
★その後のお話・・・★
こんにちゎっ!桜だよ~んw
7月7日から一週間!私はあの後、友達と図書室に行ったの・・・そうしたら
ぬぁんとっ!七夕のお話がこんな事になってた~!!!
「ある所に、織姫という織物を織る美しい姫と彦星という真面目な牛使いが いました。
織姫は、天の神様の娘でし た。
天の神様は、二人を結婚させたいと思い、織姫と彦星を婚約者にしました。
しかし、結婚式も近付いたある晩、赤星という神の位を狙う若者が尋ねてきました。
織姫は赤星を一目で気に入り、彦星などには目もくれず、赤星と楽しい日々を過いま
した。
彦星は、前から織姫のことを想っていましたが、その思いもむなしく、織姫には届きません
でした。
そこに、桜と言う若い女の人がどこからともなくやってきました。
桜は、彦星の悩みを聞き、彦星を応援するべく織姫のいる城へ行きました。
城について、天の神様と話をしていると、織姫の悲痛な叫び声が聞こえてきました。
急いで桜と彦星と天の神様が駆けつけますが、織姫は赤星にさらわれてしまいました・・・。
彦星と桜は必死に探し、織姫のいる場所をつきとめました。
そして、赤星は織姫を人質にし、神の位を狙っていました。
そこで、桜は短冊という細長い紙を赤星にさしだし、『なんでも願いがかなう』と桜にいわ、
れ、それと織姫を交換しました。
彦星に助けられた織姫は、彦星を見直し、二人は結婚することになりました。
こうして、織姫と彦星の結婚した幸せな日が七夕の日になりました。
そして、桜が持っていた、短冊は幸せの象徴として、毎年7月7日に笹に飾る事になりま
した。」
だって!!!
なんか超すごいことになっちゃってんじゃんっ!!!
・・・歴史が変わっちゃった?
まぁ、なんだかんだ言って、ハッピーエンド・・・?
(終わり★)
なんか今までしってた七夕のお話と違って
いいです~
※サークルステプですドキドキしながら
友申www