Nicotto Town

有機体の悪あがき

  • カテゴリ：人生
  • 2010/07/06 12:58:45

地球上の有機体繁栄の為に毎日の仕事を繰り返して子孫を繁栄させる。

  • 　
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2010/07/07 19:14
生命はなぞだらけで面白いです。
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2010/07/07 05:07
有機体の繁栄というのは・・・
有機体というのは確か、炭素を含む高分子のこと・・・（生物とは限らない）だった気が・・・
そもそも、地球上の炭素原子の絶対量は隕石でも飛んでこない限り増えないはずだから・・・有機体自体も増減もその絶対値内の範囲でしか起こり得ないのでは？
（現時においてその変化が、増えているのか減っているのかはわからないけれども）
それともこれは、仕事＝生物経済活動における化学反応などのエネルギー放出の比喩的表現なのかしらん？

私の解釈では生命体の個体における繁栄とは自己保存であって、自己増殖／子孫を残すというのはその一形式だと思うところです。最終的な形式としては、自己（情報）が恒久的に存続するいう形態なのではないかとも考えたり・・・それとも仕事（活動）とは外界に対する適応変化（進化）の過程なのかしらん・・・うーむ。

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