人生:Part3
- カテゴリ:日記
- 2010/07/03 22:05:44
井上陽水の歌のことを書いていたら、もうひとつ書きたくなりました。
来生たかおさんの歌「夢の途中」・・・
歌詞省略
中国の唐代の伝奇小説「枕中記(ちんちゅうき)」。貧乏な立身出世を望む青年の盧生が、趙の都の邯鄲への道すがら呂翁という道士にであい、枕を借りてうたた寝をしたところ50年の自分の栄枯盛衰の夢を見ます。しかし目覚めると蒸していたキビが、まだ蒸し終えていないほどの短い時間・・・
人生の途上にある僕たちは、夢の途中なのかも知れません。
さわりだけならここで読めますよ。
http://orange.zero.jp/teru.oak/gakusyu/denki/makura/yaku.html
再見
Dreams come true!
浦島太郎の逆ですね^^
調べてみます。
それじゃ またな~と別れる時の おまえがいい ♪
夢は見続けることに意味があるのかもしれない