ブラッドベリとFayray
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/07/03 16:12:19
近所のブックオフに2ヶ月ぶりくらいに行く。
文庫本の棚でサンリオSF文庫を発見。目が飛び出しそうになる。本はブラッドベリの「ブラッドベリは歌う」。手に取りひっくり返すと、値札は105円。脳梗塞を起こしそうになる。
普段は店内を一通り廻るまでは、いちいち買いたいものを手には持たないのだが今回は別。しっかりと両手で持ち店内を巡回。FayrayのCD2枚と一緒に買う。
家に帰って値段を検索。ww ヤフオクで350円、400円、1000円と3冊出品されている。そうか、サンリオでも、この本は珍しくないんだ。ハヤカワから同じ内容のものが出てるし。
それでもブラッドベリは集めているので大満足。
今Fayrayを聴いている。今まで聴かなかったことを少し後悔。なかなか切ない曲が多いので心筋梗塞を起こしそうになる。
知らないので調べたら大変そうな方ですね。
「積読本」には適さない類のものでしょうか。
本棚を見るとその人がわかると言いますが、
さながら移動図書館wのようですね。w
ワタクシ、車の中に時間つぶしの「積読本」を用意するのですが、
ふらりと入ったブックオフで、
たまたま読みたかったユアグローの短編集を105円ゲットし、
あろう事かそれが車用「積読本」に・・・!
>恭介さん
コメントありがとうございます。
実は創刊時に普通に2冊買っていました。
「レベル・セブン」と「ノヴァ急報」。
こうなると分かっていたら全部買っていたんですが。^^
体は大丈夫ですよ。^^;
>ひひちゃんさん
了解しました。(笑)
>ちょこっと。さん
ごめんなさい、オオゲサに書きました。
大丈夫ですよ、なんとかははびこるって云いますから。
今もご家族に心配されているんでしょうか。^^
シツレイ。
Fayray美人さんでしょう。音楽は好みですもんね。
じゅうぶんにおきをつけくださいね^^
SF小説は中学生のころ とてもはまりました
おかしなことをいう子だと家族にとても心配されました
Fayray少しだけ試聴してみました
あまり死にかけさせないでほしいものです。