僕の好きな音楽(26-1)
- カテゴリ:音楽
- 2010/07/03 09:56:24
僕の好きな音楽(26-1)
<音楽(洋楽)メニュー・リストから(17)>
以前カフェスタというサイトがあり、そこで開いていた和慰応亭というチャット部屋での音楽放送での選曲リストを日記で紹介していました。
そのリストで取り上げた曲は僕のPCのHDに収録されていますが、他の仲間とも楽しみたいので、Youtubeのリンク用URLが見付かるならば、それも添えて、見付からないならば、同一演奏者が演奏する別な曲の演奏へのリンク用URLを添えて紹介します。
ウェブの閲覧に使用しているInternet Explorerなどのウェブ・ブラウザーソフトのアドレス欄に、httpで始まるリンク用URのL文字列を(Copy & Paste し、)入力して、Enter キーを押すと、YouTubeからのリンクが削除されていなければ、視聴できます。
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ブログの1記事には文字数制限があるので、僕の好きな音楽(26-1)、(26-2) の2つの記事に分割して掲載します。
161 Jimi Hendrix - Machine Gun
・ジミー・ヘンドリックスはギター好きな多くの若者に深い影響を与えてきました。ジャズ分野で帝王とよばれたマイルス・デービスが、ジミー・ヘンドリックスによる この曲、"Machine Gun"の演奏を聴き、「俺はこういう音楽がやりたかったんだ」と語ったと伝えられています。
《YouTube のリンク》
http://www.youtube.com/watch?v=QT4_yXATJNo
162 Ella Fitzgerald(with Louis Armstrong) - You Won't Be Satisfied
・優れた歌唱力を有する女性ジャズ・シンガーが多い中でも、最高の歌唱力と魅力的な歌声の持ち主です。ルイアーム・ストロングがトランペットを自由自在にに演奏できたように、エラ・フィッツジェラルドは自らの声帯を楽器として演奏しました。
《YouTube のリンク》
http://www.youtube.com/watch?v=C04a-MkIKVk
163 Charles Aznavour - La Boheme
・イヴ・モンタンとならんで魅力あふれる歌唱の数々を残したシャルル・アズナブールもエディット・ピアフに愛され、歌手として世に出るにあたって支えられた歌手でした。悲し心、寂しい心、疲れた心に滲みこんできて潤してくれる歌唱ができる歌手です。Bohemeとはボヘミアンを意味するフランス語です。
《YouTube のリンク》
http://www.youtube.com/watch?v=43QIzohgViM
164 The Police - Every Breath You Take
・日本では「見つめていたい」というタイトルでリリースされたポリスのこの曲は、ビルボードシングルチャート8週連続1位を記録した1983年の大ヒット曲で、グラミー賞の年間最優秀ソング賞を獲得しました。君の吐息のすべてを、君の動きのすべてを、君のステップのすべてを、君が断ち切る絆のすべてを、僕は見つめていたい。
《YouTube のリンク》
http://www.youtube.com/watch?v=OMOGaugKpzs
165 JoJo - Too Little Too Late
・ボストン郊外にある労働階級の家庭で育ったJoJoは幼い時から天才的歌唱力を示し、期待されてきました。期待通り育ち、2004年、13歳の時にリリースされた1stアルバムから2年後の2ndアルバム”The High Road”も期待通り、素晴らしい作品が揃っています。
《YouTube のリンク》
http://www.youtube.com/watch?v=jfbz2nwMkKg
今は普段からそんなに聴かなくなったかも。
たまに聴くとすごくカッコよくていい感じ。
自分はこの人の音も
一生聴いてくんだろうと思う。