Nicotto Town


まぷこのぶろぐ・・・か?


かめりあ・しねんしす

「中国の椿」
というのが、お茶の木の学名。
地図記号の「茶畑」は、その実の断面に由来する。
もともとが南方の原産であるため、寒冷地絵は育ちにくい、とされる。だから、お茶の名産地、と呼ばれるところは、たいてい気候が温暖である。

この木の新芽を摘んで、(途中経過はいろいろあるけど)湯で抽出したものが、いわゆる「お茶」。

最初にこの葉っぱを煮た人って、どんな人だったのかな。
どうしてそんなことを思いついたのかな。

…などということを考えながら、ペットボトル緑茶を飲む今日この頃。(どこがグルメだ?)

#日記広場:グルメ

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2008/10/28 21:58
いや、実があって、ふさわしい内容だと思います (>◎ω◎)ゞ
 
 
文章が簡潔。
 

【カメリア・シネンシス】って普通にカナで書かれたら、ラテン系の人名
か【カメリア・ダイヤモンド】の子会社か?と思ってしまう……ネタっぽく
なってすまねぃです(;´д`A
 

お茶に関する言葉だと想像つかないっすね。
 
 
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2008/10/26 00:21
農作物としてのお茶については、大学生のころ、ちょっと(必要があって)調べたことがあって。
このネタで「グルメ」に投稿するのは、ちょっとどうかな、と思ったんですけど。
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2008/10/26 00:01
ブログコメントありがとうございました。

お茶詳しいですね。

初めて知りました。
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2008/10/25 14:04
勉強になりましたw
でも少し難しくて。。。寝てしまいそうになりましたxxx
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2008/10/25 10:02
お茶好きでも、学名まで知りませんでした。

そういう風に考えると、なんでも(食べることにしても)
最初にはじめるってのは、勇気とタイミングとなにかがあってなんでしょうね~
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2008/10/24 23:39
焚き火をしてたら、葉がお湯の中に落ちてきて、お湯を飲んだら美味しかったのかな。
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2008/10/24 23:20
お茶の産地では
ペットボトルのお茶にも、
かなり値が張るお茶葉使ったりしてるようです。
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2008/10/24 22:42
お茶って奥が深いですねぇ。

あまり親しくない人とは食事まではちょっとと、ためらう時

「お茶でも…」 から始まる出会いの演出でもありますね。
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2008/10/24 22:40
考えてみれば…最初って判らないですねぇ~緑茶、紅茶、コーヒー、ウーロン茶
葉っぱの製法が異なるだけで、実にバラエティーが豊かになってますねぇ~緑茶、ウーロン茶、紅茶

まぁ、ウマけりゃ~何でもいいんだけどw
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2008/10/24 20:13
すごく手がかかってますね。
だからおいしいのかな。
あったかいお茶を飲むとほっとします。
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2008/10/24 18:38
たしかにそうですねぇ。
揉んだり乾かしたり、その上湯をかけたり。。。昔の人の食べれるものを探求する努力って凄いですよね。
不思議なものです。
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2008/10/24 11:29
新芽が比較的柔らかいので最初は食用だったのかもしれませんね♪

静岡ではてんぷらで茶葉をたべるところもありますし(*^_^*)
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2008/10/24 07:13
はははぁ、その考えはわかるよぉ★
俺も珍味の料理を見てて誰が先にこれを食べたんだろうとかねぇ♪
人間って不思議やねぇ♪



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