かめりあ・しねんしす
- カテゴリ:グルメ
- 2008/10/24 06:57:10
「中国の椿」
というのが、お茶の木の学名。
地図記号の「茶畑」は、その実の断面に由来する。
もともとが南方の原産であるため、寒冷地絵は育ちにくい、とされる。だから、お茶の名産地、と呼ばれるところは、たいてい気候が温暖である。
この木の新芽を摘んで、(途中経過はいろいろあるけど)湯で抽出したものが、いわゆる「お茶」。
最初にこの葉っぱを煮た人って、どんな人だったのかな。
どうしてそんなことを思いついたのかな。
…などということを考えながら、ペットボトル緑茶を飲む今日この頃。(どこがグルメだ?)
文章が簡潔。
【カメリア・シネンシス】って普通にカナで書かれたら、ラテン系の人名
か【カメリア・ダイヤモンド】の子会社か?と思ってしまう……ネタっぽく
なってすまねぃです(;´д`A
お茶に関する言葉だと想像つかないっすね。
このネタで「グルメ」に投稿するのは、ちょっとどうかな、と思ったんですけど。
お茶詳しいですね。
初めて知りました。
でも少し難しくて。。。寝てしまいそうになりましたxxx
そういう風に考えると、なんでも(食べることにしても)
最初にはじめるってのは、勇気とタイミングとなにかがあってなんでしょうね~
ペットボトルのお茶にも、
かなり値が張るお茶葉使ったりしてるようです。
あまり親しくない人とは食事まではちょっとと、ためらう時
「お茶でも…」 から始まる出会いの演出でもありますね。
葉っぱの製法が異なるだけで、実にバラエティーが豊かになってますねぇ~緑茶、ウーロン茶、紅茶
まぁ、ウマけりゃ~何でもいいんだけどw
だからおいしいのかな。
あったかいお茶を飲むとほっとします。
揉んだり乾かしたり、その上湯をかけたり。。。昔の人の食べれるものを探求する努力って凄いですよね。
不思議なものです。
静岡ではてんぷらで茶葉をたべるところもありますし(*^_^*)
俺も珍味の料理を見てて誰が先にこれを食べたんだろうとかねぇ♪
人間って不思議やねぇ♪