雲雀恭弥育成日記☆
- カテゴリ:マンガ
- 2009/02/12 18:17:41
はぃ、こんばんゎー☆
書くネタつきたから小説でも載せるかww
コレはサイトからコピペしたやつですww
自分視点で読んでください><
ドリームなので一応名前いれてありますw
スタート
↓
ボンゴレがある日開発した銃弾それは
10歳年を若返らせる何とも言えない弾だった
ちょ、マジでボンゴレ何開発しちゃってんだよ!
この野郎!と思っても、一人のアルコバレーノは
面白がって撃つのをやめてはくれない……効果は2時間。
その間の記憶はないし、えぇぇい、このさい楽しんじゃえ!なシリーズ。
別名、育成日記です。
雲雀恭弥の場合
あぁ、もう何!この可愛い生物は!目の前の小さな小さな雲雀さんは、
私のこの気持ちなんておかまいなしに、
私のことを見上げると「美香おねーちゃん?」と言いながら首をかしげた。
ちょっと、やばいってこれ!!
普段の私が見ている中学生な雲雀さんからは想像できないような、
可愛い可愛い顔に、可愛い可愛い声に私の理性は軽く危なかった。
正直抱きしめてしまいたい!と思ったのも少なからず事実で、
いや今回ばかりはリボーンさまさまかもしれない。
新しくボンゴレが開発した弾を雲雀に撃っちまったと言われたときは
少なからず殺意とかその他色々芽生えたけど、
もう今はグッジョブ!と親指を立てて言ってやりたいくらいだ。
だって、こんな小さな雲雀さんはいつもとは考えられないくらい
純粋で全然バイオレンスじゃない子供だったんだから。
私の目の前にいる雲雀さんは、普段から年齢不詳なので詳しい年は
分からないけど、多分小学校に上がる前くらいじゃないかと思われる。
いや、本当これはもう殺人破壊兵器だよ!
こんな子いたら誘拐されないわけがないってぐらい可愛いんだよ!……
だけど先に言ってはおくけど少々(あ、まぁ、かなりかもしれないけど)、
取り乱してはいるけれど断じて私は年下の男の子、
それもこんな小さい子が好きだとかそんな趣味はない。
ただね、この雲雀さんが可愛すぎて
若干キャラが違うような気がしないこともないんだけど、
この可愛さの前じゃそれもしょうがないって言うか……!
本当、何この可愛い生物!って言うか私、可愛いって何回言っちゃってんの?!
「だ、大丈夫、美香?!」
「あ、うん。ごめん、ツナ。で、でも、この雲雀さん……」
「まったく、リボーンの奴も困った奴だよな。俺と美香に小さくなった雲雀さんのお世話頼むんだから」
「いや、それはむしろありがたい限りなんだけど」
「(……面倒ごとが嫌いな美香の言葉とは思えないんだけど!)」
ツナがさりげなく私をありえない目でみているのには今回は見逃してあげようと思う。
分かってる!普段の私からはありえな言葉を口走ってると言うことはもう十分に!
だけど今はそれよりも、この可愛い雲雀さんのことのほうが大切だから!
(また私、可愛いって言っちゃったよ!)
ねぇ、本当どうやったらこんな
かぁいい男の子があんな横暴でトンファー振り回しながら
咬み殺すなんて言っちゃう様な中学生になっちゃんだ?!
これ、世界の謎だよ!くそっ、この可愛い雲雀さんを返せ!
むしろ、このまま子雲雀さんでいてはくれないものなのか!
「ひ、雲雀さん?何して遊びたいですか?」
他の何も知らない人からみたら年下相手に
(それも大体幼稚園児くらい)敬語の私。でも、
何だかんだ言いつつもこの可愛いかわいい雲雀さんが
あの雲雀さんだということは分かっているせいか、
どうしても敬語でしか話せない。
本当は恭弥くんって言って、抱きしめたいと
言うのが本音だったりするんだけどそんな事した日には
隣のツナからはドン引きされるような気がしてならないし・・・・・・
~・☆・~・☆・~・☆・~・☆・~・☆・~
はぃ、すっごぃ途中ですけど終わりですww
続きは明日にでもやろうと思いますッ><
なつめさん>もちろんッ絶対に可愛い!><!自分の弟に
したいぐらいにッww
雲雀百合さん>まぁ、百合はこれ知ってるもんね^^
うちも壊れた&悶死したヨ(ぇwww
めっちゃ自分が壊れました(ぇw
萌え死にですよ…??www
自分視点で読んだら鼻から赤いものが出てきたwww(チョ