Nicotto Town



ダブル辞任

鳩山 小沢 辞任

政治家の 一番 大切な仕事は

次の選挙に 当選すること。

いろんな場面で 政治家の正体が 少しづつ もれてきます

自民も 民主も 同じ穴のムジナだった

その中で 社民党は 社会党という名前だったときの経験

しっかり学習してたみたい。

次の選挙に当選するためには どうしたらいいか。

同じ 轍を 踏む  それは しっかりと避けたようです。

#日記広場:ニュース

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2010/06/03 23:51
レミンさん
もう すでに アメリカに侵略されてるし
中国も 北朝鮮にも
仲介してるのは 政治家
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2010/06/03 23:50
ぽんさん
みんな 国民のために働いているわけではないということが どんどん 明るみにでてきています。
宇宙人なんだからね。
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2010/06/03 23:47
レミンさん
代議士の代とは 代理人の代 けっして 代表の代ではないのに 選挙という形で錯覚してしまうの。
選ばれた人 特別な人・・・・・投票するほうも されるほうも
人の数が少ないうちは みんなで直接ものごとを決めてた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・直接政治
人が増えすぎて それが困難になったので 代理人を選んでかわりにやってもらう・・・・間接政治
代理人です。けっして 選良ではないの。特別な人じゃないの。
代理人だから 代理を頼んだ人の言うことを聞かないといけないのです。
聞くのはどっちか・・・・・・・・・ということですね かんちがいしてますね。先祖代々なので 子供のころから そんな環境で育った人だから そうなってたんでしょう。
一方 政治家とは 代理人だということを 忘れている人ばかりです
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2010/06/03 23:38
サモワールさん
ほんとに わかりやすい行動ですね 社民党は
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2010/06/03 23:33
yot2000さん
みんな 同じ穴のむじなですよ。
明治大学の授業をのぞいたことあるけど ちょうど
「国家とは権力である」という言葉からはじまる 政治の話でした。
この伝で言うと
政治とは権力闘争である。戦いに勝ったほうが 権力とともに 富を手に入れるのです。
富とは 機密費なんか はした金という感覚の数字です。
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2010/06/03 22:29
横からごめんね~nagataちゃん。


ぽんさんのコメに、乗っていい?

その内に、映画じゃなくてマジで、宇宙人地球を侵略!なんて
事になるかもよ~。
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2010/06/03 18:24
鳩山さんは火星人で、小沢さんは土星人です・・・。
つまりどちらも宇宙人ですねwww
官さんは・・・、そーだなー・・・、宇宙人顔ということで・・・w
お仲間はお仲間同士仲がよろしいようで♪
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2010/06/03 16:15
大体、選挙に勝ってしまえば後は知ったこっちゃない。と言う考えが
あまりに露骨と言うか、見え見え・・なのがに日本の政治みたい。
この4年間で、4人も総理大臣が変わって居るなんて、異常と言うか摩訶不思議と言うか。
アメリカが、社交的なコメントを新聞に出したからと言って、「アァ、嬉しいな。アメリカは
日本の味方だ~」なんて、ウキウキしていたら、日本の政治家は幼稚園レベルと
思われても仕方ないんじゃないかな?

内心、呆れ返って居るんじゃない?と思っています。

次の総理候補の一番手は菅さんだって?
いつだったっけ?
愛人問題でもめて、逆キレして・・・
巡礼の旅だか、お遍路にだか出て・・・
あれが次の総理?
賞味期限すでに切れているんじゃない?それを
忘れて・・国民もだけど、菅かな?
なんて言ってるのは、わからん・・・。

それはそうと、鳩さんが、辞任に於いて、変な事言ってませんでした?
「国民が耳を傾けてくれなかった」

じゃなくてさ~、政治家が本当に困っている国民を見ようともせず、
声を聞こうともしないんだってば~。

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2010/06/03 13:51
社民党は、ちょっと露骨かも。
だって、あれだけ沖縄を叫んで与党から離れたにも拘らず、
発言の端々に、与党への選挙協力を期待している面がにじみ出ていますしね。
弱小政党としては、久しぶりに名前を上げる事が出来て成功だったでしょうが、
民主党と上手く付き合わない限り、浮動票が彼らへ流れる可能性は低そう。
支持団体は、与党残留組と、与党離脱組に別れていましたしね。
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2010/06/03 11:01
鳩山氏にはもっと頑張り続けて欲しかった。従来の大物政治家とよばれる人を高く評価する評価基準からすれば鳩山首相は愚かな政治家であったといえるのかもしれません。そのような評価基準は鳩山氏を評価するのに不適切な評価基準であると考えています。鳩山氏を批判した政治評論家、新聞・テレビ記者や編集部幹部の多くが、旧来の記者クラブと政府・行政府とのなれあいや内閣官房機密費のバラマキの居心地良さを復活させようとして執拗に民主党と鳩山氏の激しい非難を繰り返してきました(上杉隆による官房機密費マスコミ汚染問題に関する週間ポスト誌での最近の告発記事参照)。その非難を、愚かにも、信じた国民が増え、民主党、鳩山内閣支持率が低下し続け、鳩山氏は辞職しました。鳩山非難キャンペーンは官房機密費マスコミ汚染に由来するところが多かったことに早く、国民が気付いて欲しいと考えます。




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