ユメナベ
- カテゴリ:日記
- 2010/06/02 07:24:59
……むう。
たくさん夢を見て、目が覚めてしばらく考え込んだ。
まあ起きるの面倒だったせいもあるんだけど。
やばいかしら。やばいかな。どうだろう。
近頃、夢の中で私は呆れるほど頻繁に、自分の物語の登場人物の一人、
超絶美人の魔道士(男)になっているのです。
今日なんて、まあ詳しくは言わないが体まで明らかに男になってたんだぜ。しかも割とえろい夢。
(ちなみにこの魔道士君とは、まだ萌とか知らなかった中学の終わりくらいからの付き合い)
(昔から中性的なキャラが好きだったの)
それはいいとして、問題なのは、起きてても私と彼の境界が曖昧になっている感じがすること。
うーん、彼が醜い私の皮を被って現実に生きている感じ?
私の中身が、理想のキャラと同化してる……うー、なんか違う。
要は、自分が嫌い過ぎて、自分の心が現実から目を逸らして理想のキャラになりきっているのではと。
この物語への依存。この自己の分離感。
大丈夫なのかしら。
このまま物語への依存が進み過ぎれば中二病まっしぐらだろうし、
分離感が進めば余計に自分を否定的な目で見つめる自分が育っていく気がする。
(あと、性別が違うのも大丈夫なのかしら。後天的に性障害ってなりうるのかな)
(ネナベならぬユメナベとでも名付けようか)
結局は、現実を見ないと。
ありのままの自分を見つめないと、なんだよなあ。はあ。
あ! 最近物語が進まないのも、私が物語と同化し過ぎて、
突き放した冷静な目で彼らを見ることが出来なくなっているせいかもしれない。
問題は、デモドウヤッテ? ってこと。
……うん、でもこれでちょっとだけ今の私の問題がはっきりしたし。考えよう。
次にカウンセリング行った時、心理士さんにも話してみよう。
物語が上手く回っている時、夢は私にたくさんの新しいアイディアをもたらしてくれた。
そして、悩んでいる時に解決への啓示を与えてくれたのも、やっぱり夢だったんだなあ。
きゃって言ったね
かわいいねぇ^^
リアルで会ったら
その瞬間にガーンって
ショックで寝込むかもね
「こ、こんなじじぃだったか・・・」 _| ̄|○ガーン
「寝る!!」
てね はっはっは^^
周りに気になる人とかいないの?
コンビニのにぃちゃんとかさ
(こりゃ安易だな)
ホントに好きになっちゃいますよ?
とか言ってみたり。
( ´-ω-`) 僕でいいなら かっさらいに行こうかね
ははは
・・・
ごめん