パンダ
- カテゴリ:日記
- 2010/05/25 11:49:01
ジャイアントパンダ発見史 [編集]
1869年3月11日、博物学に長けたフランス人宣教師のアルマン・ダヴィド (en) が、現在の中華人民共和国四川省西部宝興県にて地元の猟師が持っていた白黒模様のパンダの毛皮を欧米人として初めて発見した。後日、パリの国立自然史博物館に毛皮と骨などを送った[10][11][12][13][14]。これがきっかけとなってジャイアントパンダの存在が広く知られるようになり、毛皮目当てに狩猟ブームになった。20世紀になると絶滅の危機を迎えていた。探検家のウィリアム・ハークネスが生かしたままアメリカに連れて帰ろうとしたが、病で死んだ。その後、妻のルース・ハークネスが夫の思いを実らせようと単身中国に渡り、1936年11月にジャンアントパンダの幼獣を見つけて自国に連れ帰った。すると、この個体のおかげで人々の狩猟熱が冷め、動物愛護の精神が芽生えたと伝えられる。スーリンと名づけられたその個体は、剥製がアメリカ自然史博物館に保管されている。
wikipedia より
名前考えてて いたら 悲しい過去があったんだね・・カナシィ・・・(*p_q*)シクシク
学生時代に・・そうなんだ^^育児(パンダ)の相談にいこうかなwww
発見されないとよかったのにね。。。
可愛くて、大好きだから絶滅寸前は悲しいです
お座りは覚えましたよ
☆HALさん クジラのあ~プラスチックがないときは 使っていたらしいですね
子供の頃 クジラの解体みました・・オホーツクで・・凄いよ マグロとちがって大きい
それが今は。。。ですからね
私も数年前にパンダに引っかかれた思い出があります・・・w
お名前・・・・・悩みますよね。。。。。
大切に育ててくださいね。
パンダさんもお手とかするようになるのかなぁ
己一ちゃん^^「スーリン」にしょうよう と考えてます^^剥製にされちゃってるけど・・・かわいがっちゃるけん^^w
あれ?
聞いた事ある名前やwwwww
動物には罪は ないのに(°ー°)(。_。)ウンウン
ニホンオオカミ然り、
日本純粋朱鷺然り…