Nicotto Town


きいてニコタリーナ


夢だけが生活のイベント

今日も脳味噌溶けるんじゃないかってくらい全力で眠って起きたら、

なんかヘタリアのリトとポーの友情と、

ストプラの兄弟愛に異常なほど萌えてしまう自分が居た。

何、なんなの。何の夢見たの。全く覚えとらん。

妹のアパートを探す夢と、結界師の夢と、魔法の使える暗殺者になった夢なら覚えてるんだけど。

ファンタジックな脳味噌で実に申し訳ない。

睡眠時間が長すぎるので夢も大量に見ます。

ていうかむしろ沢山夢が見たいがためにこんなに眠くなるんじゃなかろうか。

そのうち私、窓付きみたいになっちゃうのかも。……フ、それも悪くはない(プッチー)。

それにしても、ストプラとか何年も読んでないのに、脳って不思議ですねー。

懐かしいなあ。また読みたくなってきちゃったよ。



どうでもいいけど、2次元ではまったく対等な人間関係より、ちょっと歪な関係の方が萌えます。

忠誠とか庇護とか依存とか、私にとっては萌ワードです(…)。

自分が人と関わるのは怖いくせに、人の営みそのものは愛してる。そんなかんじ。



「なあじいさん。夢を見ることはあるか?」

「夢とは、寝て見るあの夢かね?」

「他にどの夢があるよ」

「未来への展望というやつがあるだろう」

「俺の辞書にはない」

「わしのにもないな」

……っていうようなやりとりが、宮部みゆきの「ドリームバスター」シリーズの何処かにあった筈。

なんか思い出した。

初めて読んだ時、なんだかすごく共鳴したのを覚えている。

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2010/05/16 23:23
今回は難しかった φ(`д´)メモメモ... と



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