修繕
- カテゴリ:日記
- 2010/05/15 21:07:38
先日使っていた座卓の足が壊れた。
ねじ込み式のねじ穴が広がりすぎて1本外れ、3本足になってしまったのだ。
これはもうだめだ。
穴が大きくなっちゃっているし。
と思いつつも粗大ごみ願いの電話をし忘れて廊下に畳んで置いていた。
何とかならないかと思いつつ。
そして思い出したのだ。
ねじ穴が大きくなってしまった時には木屑と木工ボンドをうまく詰めろ、と本で読んだのか、それともテレビで見たのだったか。
覚えていないがとりあえず試してみる。
木屑は子供の机の上の鉛筆削りの中にある。
木工ボンドを入れてその上から木屑をぎゅうぎゅう、その上からまたボンドを入れてまた木屑。
合間に竹串でつついてねじをペンチでぎゅーっとねじ込み。
2日乾かして組んでみたら、ぐらつきもなく結構いい感じ。
とりあえず気に入った座卓を見つけるまでの一時しのぎにはなりそうで、ほっとしている。
最初はかつをぶしはだめだろうな・・・と考えていてハッと思いつきました^^
そちらもうまくいくといいですね。
つるまつさん
どもども^^
頭が固くなってるわあ…orz
うちの座卓はこたつ兼用なのですが、
台と天板を止めるネジがゆるくなってしまっていて
気を抜くとばーーんと天板がずれますww
今は両面テープで固定してるのですが(応急処置のまま現実逃避
もしかしたら木屑いけるかもしれませんね。
今度見てみます^^
昔ながらの雑貨屋さんとか金物屋さんを捜し歩くしかなさそうですね。
ああいう店、たずねてみると結構奥から不思議な道具をたくさん出してきてくれます。
私も回転椅子のねじとかモップの先とか、その時ないものも取り寄せてもらったりして利用しています。
聞いてみてください^^
ところで、昔よくあった、足折り式のテーブル。これの床に当たる所の、半透明のカバー、どこかで売ってません?足ごとだったらあるんだけど。なかなか見つからないのです。