隣とトラブルの予兆
- カテゴリ:仕事
- 2010/05/11 22:14:46
その1
昼過ぎ、隣接する市のH保健所から電話。
取ったのは私ではありません。
どうやら半年くらい前に起きた苦情が未だに解決してないらしくて、H保健所からこちらにとばっちりを向けてきたようです。
でも、苦情者はあちらの管内、原因のブツは圏外、こっちの営業所への立ち入りは私のところで行えるものの許可・処分権限はK保健所。
正直、私のところには何もタッチする権限がない。
単に、最近立ち入りに行ったときの名刺を見てこっちの営業所が相談に来たときにH保健所にも連絡をするよう助言しただけ。
そのことをH保健所の電話相手に納得させて電話が切れるまでに40分ほど。
その2
更に1時間くらい経ったあと、こちらの管内の住民から、連休中にH保健所管内で集まって食事をしたメンバーの大部分が下痢をしていると連絡。
店舗の方で保存していた食事を検査に回していると、連絡をしてきた人はいっているのですが、連休中のことで医者にかかってないらしく、どうにも正式な手続きを取りづらい。
更には、どうもH保健所は、この賢を把握していないと言うか、店舗の方から届けてないらしい。
も、メンバーの中に他県の人もいるらしいので、そっちの方から正式ルートでやってくれないかなぁ、と係のみんなで話していました。
でも、どうも下痢をしたメンバーはウチの管内に多いらしい → 状況確認の依頼がH保健所から来るだろう → これから予定が詰まってくるのに・・・。
しばらくは、H保健所がらみの電話は勘弁、という感じ。