一度やってみたい職業
- カテゴリ:仕事
- 2010/05/08 15:35:13
またアイテム欲しさに書きます^^;
やってみたいと思うだけならたくさんあります。
・忍者……分身の術が使えたり、水の上を歩けたり、蝦蟇を操れるなんて素敵じゃないですか。
・有閑マダム……職業じゃない、な。
・無免許天才外科医……がっぽがっぽ儲けるですよ。
・エサ場をたくさん持っている野良猫……これも職業じゃないな。人間ですらないし。
・アカデミー主演女優賞の女優……言うだけなら自由だ。
・パリコレモデル……同上。
・古書店店主……店番しながら一日中本が読める。
・天文観測家……一晩中星を眺めていられる。
・予言者……まやかしじゃなく、本当にそういう能力のある予言者。
・埋蔵文化財発掘師……そんな職業があるだろうか。
などなど。
さて、おちゃらけはここまでにして……。
子どもの頃になりたかったのは、図書館司書。そしてそれは実現しました。大学図書館で20年近く働きました。想像していたのと比べるとめちゃくちゃ忙しかったし(笑)、勉強もしなくてはいけなかったのですが、いま振り返ってみると楽しかったな、と思います。
図書館というのは「知」を集めた場所です。先人たちの知の遺産やいまこの瞬間の旬な情報を集めて利用者に供するところです。選書から始まって分類、目録(データベース)作り、貸し出しとなるわけですが、私が主に携わっていたのは「参考業務(レファレンス)」といわれる仕事でした。利用者からの様々な問い合わせに答える仕事です。
「○○という本はありますか」「▲▲が書いた□□という論文は何という雑誌に載っていますか」「漢和辞典のひきかたを教えてください」「論文の引用文献を書くときの略誌名は何に基づけばよいのか」「歴代のノーベル医学賞のテーマを英語で知りたい」等々。即答できるものから、ちょいとお時間をくださいというものまで、いろいろありました。いまならばデータベースも充実していますしネットで簡単に探すこともできるのでしょうが、以前はすべて手作業でしたからなかなか大変でした。
もともと本が好きでしたから本に携われるというだけで嬉しかったのですが、この「参考業務(レファレンス)」というのは、本と人を結びつけるという図書館の仕事のいわば最前線でしたから、やりがいもありおもしろくもありました。
結局、仕事というのは、どんな業種であろうと、最終的には人との結びつきというところに行き着くのではないかと思います。自分が一生懸命に仕事をすることで、誰かが喜んでくれる、誰かのお役に立てるというのは、何よりも嬉しいことなのではないでしょうか。
……というようなわけで、ただいま私の部屋は図書館仕様になっております。どうぞご自由に閲覧していってください。
早速いただきました!本当にありがとうございます♪
もけもけもふもふした肌触りが良さそうですね~。
末長く大切に着させていただきます。m(_ _)m
おお、白ヒツジも無事にゲットできたんですね。
おめでとうございます~♪^^
それじゃ今から黒ヒツジを送りますぞ。くれぐれもナイショに。
ちなみに…黒ヒツジのひとつは無事に白に替わりました。笑。
わわわわわ♪ なんと嬉しいお申し出でしょう!
ワタクシ1Rしか回していませんが、黒ヒツジはまだ出ておりません。
ありがたく頂戴させてくださいまし。
無遠慮なおばはんで、ホント申し訳ありません。^^;
いつも優しいお心遣いを頂いて、めっちゃ嬉しく思っています。
ありがとう~♪^^
黒ガチャの結果はいかがでしたか?突然ですが…この黒ヒツジちゃんもらってもらえませんか?
実はヒツジ狙いで昨日フル回転するも惨敗でして日付変わってリトライしました。もちろんフルで。
したらば黒ヒツジばかり4匹!も出ました。自分用と白ヒツジ狙いのフリマ用があれば十分です。
黒ガチャの目玉をわかばさんにもらってもらえるチャンスはそうそうないのでぜひぜひ。
(しかし…クジ運のなさには我ながら笑えますよ・泣)
いえいえどういたしまして。^^
花びら餅、新春のお初釜などに用いられるお菓子ですが、ほんと不思議なお菓子ですよね。^^
メノウ……なんとなんと、そうだったんですか、ビックリです!
偶然にしろ、それを選んだ私を誉めてやりたいです。エライ、自分!
島根の玉造で採れる石で、神話の時代から勾玉に加工されてきたようです。
今年は『古事記』1300年ということで、島根は出雲神話で盛り上がる予定ですので
まちゃ吉さんも是非くるみさんと一緒に出雲大社にご参拝などいかがですか?^^
ごぼうの入った不思議なお菓子、おいしくいただきました。
ありがとうございます。
いただいたメノウ石・・・見た瞬間夫婦でにんまりしてしまいました。
我々夫婦が知り合うきっかけとなった某SNSでまちゃ吉が当時名乗っていた
ハンドルネームが『瑪瑙』だったので。うはは。
15:10、おかげさまで無事に届きました♪
追跡調査までしてくださって、本当にありがとうございます。
詳しくはメールでお返事させていただきます~。^^
もう少し…もう少しでわかば宅に届くはずでございます。
♪ピンポ~ン…あ!郵便屋さんが来たんじゃないですか?
宝塚旭町郵便局よりレターパックにて発送しました。
明日にはお手元に届くかと思われますです。
どういたしましてでございます。^^
奥方様に大変お世話になったので、ほんのお礼の気持ちです。
ご夫婦で龍に巻かれてくださいまし。うしし。^^
すごい勢いで聞きました。
白龍たしかに受け取りましてございます。
ありがとうございました。うしし。
とんでもない。ささやかなクリスマスプレゼントとしてお受け取りくださると嬉しいです♪
そう、黒龍まだ出ていませんが、いずれなんとか自力でゲットするつもりですので、
どうかどうかお気遣いなさいませんよう、お願いいたします。
私も白龍のほうが本命でしたし、またあの気の抜けた龍魂が出たら困りますから~。^^;
まちゃ吉の分までもとは本当に申し訳なく。奴にも後1回回させよう。
めでたく黒龍が出ればいいのですが…般若心経を唱えてから回そう。
…とか言いながらお言葉に甘えて諸々解除しました。
もしやわかばさんは黒龍が出ていないのではないですか?
わかばさんの分が出るように後1回だけ回してみようかな。
まちゃ吉さんの友だち機能もOFFだった~。>_<
なにとぞ解除よろしくです~。^^
ありがたや~。くるみさんの優しさがただただ嬉しく、感謝感謝。
何よりのクリスマスプレゼントを頂いた気分です♪
いや~、島根限定なんて聞いたこともないですが、何かあれば遠慮なく言いつけてくださいね。^^
私にとってのBJは、バイブルなのです。いろんなことを考えさせてくれて、指針となってくれるものです。
くるみさんにもきっとそういうものがあるのでしょうね♪^^
白龍、3匹出たのですよ。そんなにいてもしょうがないので、1匹引き受けてくださるとありがたいです。
プレゼント機能をONにしてくだされ~。
そしてもう1匹はまちゃ吉さんに、と思っています。ご夫婦で龍使いになってください♪
・・・まずはまちゃ吉さんに友だち申請してからだな。^^
これからも遠慮せずに兵庫限定とか大阪限定などはご用命ください。
わたしも島根限定の何かをお願いすることもあるかもしれません。
わかばさんにとってのBJ先生の存在…わたしには何があるだろ?
そんなことを考えながら郵便局巡りしてました。楽しかったです。
白き守護龍?…もう諦めましたよぅ。フリマで何とかなればいいなと。
さまよう龍魂が出るカモと思うともう怖くて回せないもの。とほほ。
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
ああ、もう何回土下座しても足りませぬ。
あああありがとうございまする~。>_<
なんと叔母様まで巻き込んでの大騒動になってしまったのですね。
ももも申し訳ありませぬ~。>_<
なにとぞ叔母様に「松江から、ひれ伏して拝んでおります」とお伝えくださいまし。
年末のお忙しいときに、こんなことをお願いしてしまって、反省することしきりです。
このお礼は必ずや!
ちなみに、とりあえず白龍は要りませんかな?^^
取り急ぎ、御礼まで。
いやぁ…どこの局に行っても売り切れ・売り切れの連続で正直焦りました。
最後は「どこかに残ってないの!」と窓口で駄々をこね探してもらった次第。
叔母(←父の弟の嫁だから義・叔母?)の協力も得て無事ゲットできました。
(叔母宅の近くの局で残っていたので購入してもらい預かってくれています)
叔母には28日に会うことになっているので受け取り次第すぐ送りますね。
…よって本当に年内ギリギリになると思いますがお許しください。
BJ先生の人気たるや恐るべしですな。Kさまにもよろしくお伝えくださいませ。
わわわわわ。ご足労をおかけして、なんとお礼とお詫びを申し上げてよいのやらわかりませぬ。
本当にありがとうございます。
本局で既に売り切れとのことでびっくりしました。
その他の郵便局で見つかれば幸運、というくらいの気持ちでおりますので、
どうかどうかご無理をされませんように、お願い申し上げますね。^^
(全部で10軒ほどしかなく半日あれば回れるのでどこかでゲットできると思います)
購入できたらそのままそこからレターパックか何かでわかばさんに送りますね。
年内ギリギリになりそうですがBJ先生の到着をお待ちくださいませ。
削除しました。ありがとうございました。m(_ _)m
誰かに見られでもしたら大変だもの…クワバラ・クワバラ。汗。
「わかばの日記」にコメントさせてもらいましたがコッチの方が早いかなと思いまして。
切手の件→どうしましょ?ホントにすぐそこの郵便局なので買って来ますよ。遠慮は無用です。
ただ…切手を送るとなるとどうしてもわかばさんの住所と本名を聞かないといけません。
差出人のわたしの住所と本名をお伝えするは平気です。もちろん相手がわかば姐に限りですケド。
その壁さえ乗り越えられればそこの郵便局に行って切手を買うなんて本当に簡単なことです。
…どうしたものでしょうか?
おお、関西移住計画とはそういうことだったのですね。^^
マスオさん……まさに理想じゃないですか♪^^b
くるみさんのご家族もお喜びのことでしょう。
なんだかんだ言っても、娘がそばにいるのは何より嬉しいことですもんね。
暑い中、残務整理や引っ越しの準備は大変でしょうが、ぼちぼち頑張ってください。
中国縦貫道と山陰道を使えば出雲の国はすぐそこです。
お待ちしてますよ~。^o^
ココダケの話(←ってワケでもありませんが・汗)ただいま関西移住計画進行中です。少し前から
考えていたのですが…まちゃ吉の転職が現実化しそうであります。本格的に始動するのは来月
からですが遅くとも再来月中には転居が済んでいるといったトコロでしょうか。
名古屋に嫁に来て2年が過ぎ3年目に入ったわけですが生まれ育った土地に戻って生活できる
のはやっぱり嬉しいです。まちゃ吉はわたしと逆で生まれも育ちも名古屋なのですが新天地での
仕事(←ナント!医療従事者になります)と生活を楽しみにしているようです。
わたしの実家の斜向いに住む予定なのでまちゃ吉は「マスオさん」みたいな立場になるわけです。
わたしとしてはそれもアリかなと。とりあえず今のところはわたしもまちゃ吉も今の仕事の残務整
理に忙しい毎日なのですが来月に入ったら転居準備にバタバタし出すのかな…という状況です。
ま…愛知県→兵庫県に転居してもわたしたちのニコタ距離には何ら影響しないのがイイトコロ。
実際の距離はぐぅんと近づくので落ち着いたらぜひぜひ出雲の国に遊びに行こうと思います。
(…実は秋の旅行に鳥取・島根・広島あたりを検討中です)
…それでは長文失礼しました。
おお、喜んでいただけて、私も嬉しいです♪
ダブリですのでね。どうぞお気になさらずお召しになってください。
こちらこそ、どうしても出ない目玉のスカートをねだったりしちゃいまして……^^;
「おたがいさまでさぁ。(私は)もっとうれしかった」
↑
ブラック・ジャック先生の名言です。^^v
こんな大事な大事な目玉を頂いていいのでしょうか??もうどうしたらいいのか。
実はまちゃ吉には内緒で回しまくっていたのでフル回転×4日=8000円の散財。
それでも出なかったのでさすがに万の大台はやばいよな…と思い諦めてました。
いつもいつも頂いてばかりでお礼のしようがなくて…本当にありがとうございます。
(ちなみに…コンプされたのでしょうか?普通品揃ってますのでお申し付けください)
本当に本当に本当に…ありがとうございました。これで呪縛から解放されます。
私は長女で末っ子なので、妹ができるのは嬉しい~♪
人格的にも実力でもとうに追い越されているとは思いますが(勝っているのは年齢だけ)、
これからもよろしくお付き合いの程、お願い申し上げます。
>実際には患者さまを抱きしめるわけにも抱きつくわけにもいかないのですが
ぷぷぷ。そうですね。それはまた違う業種になりますですわね。^^
>心を抱きしめることのできる看護師(人間)を目指して
うんうん^^ 素晴らしいお言葉です。私も見習いたいと思います。
ところで、今くるみさんは「般若心経」を勉強なさってるんですよね。
あれは心を考える上で、とても役に立つと思います。
即効性はないけれど、知っているのと知らないのとでは生活や人生が大きく変わってくる
くらい、大切なことが書かれていると思います。
なんかとってもタイムリーですね。運命がそういうふうに動いて、
くるみさんの背を押したのかもしれませんね。^^b
はい、これからも全力で応援しますよ。ニコ妹の未来が明るく充実したものになりますように!^^
年齢云々ではなくてわかばさんのことを姉のように慕っておりますゆえ…ナンツッテ。
わたしは長女で姉も兄もいませんので俗に言うニコ彼ならぬニコ姉!テキな存在なの
かもしれません。わかばさんに追いつけるようにオトナにならなくちゃと思います。
実際には患者さまを抱きしめるわけにも抱きつくわけにもいかないのですが心を抱きしめ
ることのできる看護師(人間)を目指して長い時間をかけて成長していこうと思います。
アツカマシイお願いですが…応援よろしくお願いしますです。
おお、極秘(?)情報をお教えくださって、ありがとうございます。くるみさんがなんとなく話したいというときに、私を相手に選んでくださったことがなんとも光栄です。しゃべるのは苦手ですが、聴くことだけはできすので、これからもどんどんどうぞ♪
そうですか、心療内科でしたか。心という目に見えないものを扱うところですから、なかなか大変そうですね。同じ医療でも救急最前線とはまったく違う性質のものなのかもしれませんね、素人にはよくわかりませんが…。^^;
私がもし心療内科を受診するようなことがあったら、そこの看護師さんには母の慈愛のような優しさを求めるだろうと思います。去年胃カメラを飲んだときにずっと背中をさすっていてくださった看護師さんの手の温もりはとても安心できるもので、結局患者は看護師さんにそういうものを期待するのではないかと思います。心療内科の患者さんなら、より一層そうなのではないでしょうか。自分は受け入れられている、ここにいると安心する、というような気持ちにさせてくれるのは、ドクターよりは看護師さんの力によるところが大きいように思います。
……って、まさに釈迦に説法ですね。失礼しました。^^;
感受性の強いくるみさんなら、ドクターからは頼りにされ、患者さんからは慕われる、素晴らしい心療内科の看護師さんになれます。頑張ってくださいね。応援していますよ♪^^
看護職に復帰したわたしですが救急最前線に戻ったわけではありません。看護師
としての経験と40才になって年齢的にも落ち着いてきた?ので以前から興味のあ
った心療内科領域に絞って探していました。今までとは全く違う分野なので勉強
しながらではありますが自己成長のためにも挑戦してみようと思いました。
病気があろうとなかろうと「心」は人間の基本であってわたしも含めて誰しもが
何かを抱えているわけです。そこに携われたら…と思った次第です。大きな駅前
にあるクリニックなのですが先日オリエンテーションを受けた際に診察に来られ
る患者さまは20~50才の方がほとんどで学校や仕事をしながらの受診のようでし
た。現代病などと簡単に言われがちですが目に見えない心の病への看護はどうあ
るべきかを考えて行こうと思いました。
この話をなぜわかばさんにするのか…自分でもよくわかりません。ただ報告して
おきたいなと思いました。長文を読んでいただきありがとうございました。
(ちょうどよい?タイトルのブログを見つけられてよかったです・笑)
この記事にもコメントをありがとうございます。
いえいえ、大先輩などと言われると穴掘って隠れたくなります(汗)。仕事を辞めてからもう10年にもなりますので。
みつほさんは現役の司書さんなのですね♪ 私が働いていた頃とは図書館も様変わりしていることでしょう。でも利用者が喜んでくださるのを身近に感じられる、やりがいのある仕事ですよね。頑張ってくださいネ♪
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
私は現在大学図書館でえっちらおっちら働いております。
ほぼ初対面にも関わらずのお友だち申請、ありがとうございますm(_ _)m
普段くだらない事しか書いてない私で良ければ(^^;)
今後も交流してやって下さいませ♪
>ジュン助さん
そうですね。退屈はしたことなかったですね。それどころか、いつも追いまくられていたような……。まぁ、仕事の仕方にもよるのでしょうが。何の面白みも魅力もない図書館を作れば、利用者は自然と減るでしょうから仕事は楽になっただろうと思います。でもそんなんじゃこっちも楽しくないですもんね。
はい、本は好きですよ~。活字中毒なのかも。
そうですね。情報一般を扱いますから、最近は書籍という紙媒体以外のものも多いようですね。今に電子書籍なんかも置かれるようになるかもしれません。
>みっつさん
そうなんですよ!
そういうものに出会えたら生涯の宝物になると思います。
本から開けたような時あります♪
思ってましたが、えらい考え違いしていたということがわかりました。
しかし本好きなんですねぇ!
そういや最近の図書館とかはDⅤDなんかも置いてあるそうで・・ビックリしました。本じゃないやんみたいな・・
>まあくん
私も憧れていたのです。実際やってみると、ページで指はザクザク切れるわ、分厚い本を運んで腰は痛めるわ、乱れた図書の排架作業で踏み台から転落するわで、イメージしていた物静かな仕事とはだいぶん違っていましたが……^^;
趣味を仕事に…ですか。学者や執筆家などにそういう人が多いのでしょうが、成果を出さなくてはならなくなるので、精神的には辛くなるかもしれないとも思います。趣味の範疇なら成果なんか出さなくても本人が楽しければそれで良いわけですからね。でもそれで充実した生活が送れるのなら一番羨ましい生き方ではありますよね。まあくんも、頑張って夢をかなえてくださいね♪
人生の中枢…男性は特にそうなのかもしれませんね。女性はちょっと事情が異なるかも、です。^^
>miree さん
へぇ、3年間ずっとですか。それはお疲れ様でした。
そうですそうです。図書館って独特の雰囲気がありますよね。私も学生時代、好きだったですよう。
コンピュータが導入されてから、検索は本当に楽になりました。それまではカード目録でしたから、作るのも並べるのも大変な労力をかけていたものです。ある日を境に、それまで一生懸命作っていたカード目録が凍結されて機械検索に移行したのですが、そのときはひとつの時代が終わったなぁといささか感傷的になったりもしましたよ。
>KOKO さん
あらまッ! いい加減だなんて…。大真面目ですとも!^^
いつかはなりたい有閑マダム、です^^
>どんぺいさん
いや、司書時代は図書館学関係の本や雑誌に目を通すのに精一杯で、やっと好きな本が読めるようになったのは仕事を辞めてから、というのがなんとも皮肉なものです。
いつもココログの方にもお越しくださり、ありがとうございます。もはや駄文の山となっていますが(汗)、はい、頑張ります。励ましのお言葉ありがとうございます。m(_ _)m
>みっつさん
そうなんです。だんだん素性がバレてきましたでしょうか(あたふた)。
本はおもしろいですよ。共感したり教えられたり…。素晴らしい言葉に出会ったときなどは、目の前が一気に開けたような思いがすることもありますよ♪
わかばさんをどんどん知ってしまいます^^
本好きな人に憧れます♪
経歴をお持ちからですね。
感心するとともに納得しました。ブログのご発展を
お祈りします。
あっはっはぁw
なるほど…。
私は高校3年間、図書委員でした。
図書館の独特の雰囲気や匂いが好きで
放課後は毎日入り浸っていたなぁ…。
懐かしいです。
お部屋も拝見しました。
検索システムができてから、ホント便利になりましたよね!
私は30年近く営業やってますので、人と接する事が仕事なんですけど。
・・・基本的に本に囲まれて生活したいと思っとります。はい。
仕事と趣味は相反する部分が多いから、同じに考える事なんて出来ませんよね、普通は。
でも、中には夢を叶えて趣味を仕事に出来た方もおられる訳で・・・。
今後、その辺りを視野に入れて生きて行こうと思ってます。
仕事・・・。我が人生の中枢を成すモノであり、一生かけて登りつめるモノだ・・・と思います。
ちょっと矛盾してるかも。