私はどこへ、つれていかされたんだろう・・・・？？
私は山田桃・・・・。いま、変なとこに、つれてこられてます・・・・・。
桃（ここ・・・どこ？？くらい・・・どこ・・・？怖い・・・・。）
咲「あははは＾＾もう、ぜったいにげらんないねぇ＾＾」
美咲「さすが咲さん！お見事！海にすてるなんて＾＾」←美咲は、いじめ番長の番長！
咲「まぁ・・・こんなもんでしょ！まだやりたんないわ・・・。」
美咲「うんうん＾＾私も！裏切りってうざいよねぇ？」
咲「うん！うざいどころじゃないよぉ？？もう・・・一生許せないかんじ・・・・。」
美咲「そっかぁ・・・。そうだよねぇ～さすがに、大好きな人って桃は知ってたんだもんねぇ」
咲「うん・・・。恋花した時から、もしかしたら、桃は、裏切るつもりだったのかもね・・・・。」
美咲「ちょっと！ないちゃだめだぁ～てっ！！せっかく海にながしたんだからぁ＾＾；」
咲「え？あ・・あぁ。無人島でも、ついて、一生現れないっていうの？」
美咲「うん＾＾」
咲「それじゃだめなの・・・。もっと、私の憎しみをあじわってほしいのよ・・・・。」
美咲「でも、海にながしたしなぁ・・・。」
咲「大丈夫。あいつは、絶対かえってくるよ。」
美咲「へ？」
咲「まぁ・・・。みてなって＾＾」
美咲「咲・・・？？」




～そうして、翌日・・・～
桃「うぅ・・・・。う・・・ゴホッ！ゴホッ！＞＜」
桃（そっかぁ。。。。ここ海だったんだ・・・。）
？「なぁ～に！？こんなところに黒いゴミ袋！？」
桃（へ？ひ・・・人・・・？た。。。たすけて。。。。）
桃「た・・・・うぅ・・・たすけ・・・て」
？「わぁ！ゴミ袋がしゃべった！？」
桃「・・・・・・。」
？「ちょっと、拾ってみよ・・・。」
？さんは、ゴミ袋を、拾ってくださり、私をみつけてくれました。
？「ひ・・・と？？」
桃「助けてくれてありがとうございました＾＾」
？「ううん＾＾いいよぉ＾＾っていうか・・・その制服私といっしょ！？」
桃「へ？」
？「あなたとなかよくなれそうだわ・・・！私は佐藤　美香＾＾よろしくねぇ＾＾」
桃「よろ・・し・・く？？」
美香「なぁに？最後の？？は！ｗｗ」
桃「なんでもなぁい！」
美香「ふぅ～んま、いいけどぉ」


こうして、美香と出会い、私は、いじめと、戦うことに、なりました。



～翌日～
美香「おぉ～す！桃！！」
桃「美香・・・。」
美香「どうしたの？くっらぁ～い」
桃「な。。。何でも！」
美香「そぉ？」
桃「う・・・うん！」
咲「あっれぇ？桃！おはよう＾＾」
桃「咲・・・。」
咲「ねぇ・・・いっしょに今日放課後のこらない？？」
桃「い。。いいよ・・・・。」
咲「わぁ～い＾＾」
美香「・・・・・・・・。」


咲がなにをするかは、わかってたのに、ついＯＫをだしてしまい、自分で自分の首をしめることになりました・・・。

～放課後～
咲「おっ！桃」
桃「咲・・・・」
咲「いこ＾＾」
桃「う・・・うん・・・。」
咲「ねぇ・・・。うざい・・・。」
桃「・・・・！」
美咲「うっぜぇんだよ！」
桃「・・・！！　い・・・いやぁ～～～＞＜」
咲「どぉ？痛い？当たり前かぁ～＾＾」
桃「うぅ・・・・もう・・・やめ・・・て」
咲「もっとやるよ！」
美香「バカなことはぁ、やめな！」
咲「・・・・・！！」
美咲「・・・・！」
桃「美香！？」
美香「桃・・・またせたね・・・・。」
桃「かえって！早くいいやぁ～～＞＜」
ドスッ！
桃「美香！！もう・・・やめて。。。だれも、きずつかないでぇ＞＜。。」



美香は、なぐられて、たおれた・・・。
美香・・・・大丈夫なの！？




～続く～


本当にあった話ではぁ、ありません＾＾；