Nicotto Town


現実逃避区間


poem  #02

またまた即興で作ったもの&結構前のものなんです。。
すみません。。。
poemと言っていいのやら…


*星になりたい*

星たちってどうして光ってるの?

流れ星って何で下に落ちてくの?

まるで私の心みたい

人に恋して

変な勘違いして

そのくせすぐに嫉妬しちゃう

変だけどそれが私

そんな私をあなたは嫌い?

星が光るのは恋に燃えているから

流れ星が下に落ちてくのは

この恋に終わりを告げようとしているから

それなら私はあなただけの星になりたいな



以上です。
読んでくれた方、ありがとうございます!

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