いのち
- カテゴリ:日記
- 2010/04/18 13:24:13
前も書いたけど
11歳で天国にいった 女の子の詩
いのち
命 宮越由貴奈(小4)
命はとても大切だ
人間がいきるための電池みたいだ
でも電池はいつか切れる
命はいつかなくなる
電池はすぐにとりかえられるけど
命はそう簡単にとりかえられない
何年も何年も
月日がたってやっと
神さまから与えられるものだ
命がないと人間は生きられない
でも
「命なんかいらない。」
と言って
命をむだにする人もいる
まだたくさんの命つかえるのに
そんな人を見ると悲しくなる
命は休むことなく働いているのに
だから、私は命が疲れたと言うまで
せいいっぱい生きよう
宮越由貴奈ちゃんは この詩をかいて
4ヶ月あとには
天国いったんだわね・・
せいいっぱい私も生きる!!
感動します~~泣
命ぉ大事にして一生持たせます!!!
10歳で天国・・・早すぎる死ですね…
感動しました!!!!!!