笑っている場合 じゃない
- カテゴリ:お笑い
- 2010/04/09 16:56:14
最近のタモリ氏を見てると少々悲しくなる。
笑いのツボ以前に、話そのものが年寄りっぽくなってきている。ゲストとの会話に小気味よく反応できないし、自身の言葉もくどくなってきている。自分のことを話す分量が多くなり、ゲストが聴き役になっている場合も多い。話し下手の相手なら仕方ないこともあるがそうではない。
彼の若い時はすごかった。外見のイメージではなく、人間とは思えない存在感とパフォーマンスに満ちていた。毒性はたけし氏の比ではなかった。TVの前で彼を見ることを躊躇わせてしまうほどの邪悪性とそれゆえの快感を視聴者に魅せつけた。
今の彼は単なる気の良いおじさんになってしまった。正体を見せないサングラスの意味も消え失せた。
フハハハ、中居(くん)の傍若無人ぶりがお嫌いですか 笑
良い機会ですから(どこが?)、ちょっと自分の思ってることを。
慎吾君の顔が嫌いになってきた。(なんかティラノザウルスを連想)
ジュニアの卑屈な目つきが嫌い。(口を歪めて)
さま~ずの大竹さん、いる意味が無い。
DAIGO☆大好き。
タイトルの、昔の「笑っている場合ですよ」は最高だった(と思う)。
お父様によろしくお伝えください。
そのニュートラルな変幻自在の雰囲気が薄れたら、とても私の父に似てきましたw
私としては、そんな普通のおっさんの森田氏にも好感は抱くのですが、
それは芸能人の方にたいするそれとは違っていますね・・・。
私は、森田氏についてもそうですが、
それ以上に、現在の「笑っていいとも」状態に目も当てられない状態に脱力です。。。
とりあえず、しつけの全くなっていない、スマップの中居(あえて敬称なし)には消えて欲しいです。。。
そうですね、ほぼ同感です。
ただそれでも出川のほうがうるさいと思います。 苦笑
視点を変えて言いますが、
昔のさんま氏は同世代の男性から嫉妬と反感と羨望を受けていました。
今のさんま氏は同世代の男性から同情と共感を受け、或いは無視されています。
まあ自分のことなんですけど。
ファン(だった)の方に好き勝手申してすみません。
出川と代わらないわ。
さんまは昔のまんまがよかったのに。
好きだったから故の文句なんですけどね。
いや、こんな文句タラタラな記事なんか、
そんなお褒めに値しません。
好きだったゆえの恨みつらみです。
これに懲りずまたおいでください。ありがとうございました。