僕の好きな音楽(14-1)
- カテゴリ:音楽
- 2010/04/02 08:56:12
僕の好きな音楽(14-1)
以前カフェスタというサイトがあり、そこで開いていた和慰応亭というチャット部屋での音楽放送での選曲リストを日記で紹介していました。そのリストで取り上げた曲は僕のPCのHDに収録されていますが、他の仲間とも楽しみたいので、Youtubeのリンク用URLが見付かるならば、それも添えて、見付からないならば、同一演奏者が演奏する別な曲の演奏へのリンク用URLを添えて紹介します。
ウェブの閲覧に使用しているInternet Explorerなどのウェブ・ブラウザーソフトのアドレス欄に、httpで始まるリンク用URのL文字列を(Copy & Paste し、)入力して、Enter キーを押すと、YouTubeからのリンクが削除されていなければ、視聴できます。
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ブログの1記事には文字数制限があるので、僕の好きな音楽(14-1)、(14-2) の2つの記事に分割して掲載します。
81 John Mayer - Waiting On The World To Change
・2007年グラミー賞でこの曲の歌唱が評価されて、最優秀男性ポップ・ヴォーカル・パ-フォーマンス賞を受賞しました。そして、この曲が収録されたアルバム"Continuum"は、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞しました。声が良く、曲が良く、ギターの腕前もエリック・クラップトンに絶賛される実力派アーティストです。
《YouTube のリンク用URL》
http://www.youtube.com/watch?v=arhIEKoXcR4
82 LeAnn Rimes - Blue
・13歳の時にこの曲で1996年グラミー賞で、最優秀女性カントリー・ヴォーカル・パ-フォーマンス賞と最優秀新人賞を受賞しました。澄み切っていて、のびやかなハイトーンとファルセットがとてもチャーミングです。
《YouTube のリンク用URL》
http://www.youtube.com/watch?v=plxpY8KLA-Y
83 Tom Petty - Free Fallin'
・ボブ・ディランに代表されるアメリカン・フォーク・ロックの音楽と同時にビーチ・ボーイズやバーズからの多大な影響を介して、良質なポップス音楽的要素も有するアーティストです。あんなにも良い女の子のハートを傷付けてしまった後悔の思いが歌われています。
《YouTube のリンク用URL》
http://www.youtube.com/watch?v=i18nSZBgOfs
84 Boyzone - No matter what
・アイルランド出身の5人組のボイズ・ボーカルグループです。UKにおいてTake Thatが解散した後、トップ・アイドル・ボイズ・ボーカル・グループとして、活躍しました。切なく美しいバラード曲の歌唱に魅力を覚えます。
《YouTube のリンク用URL》
http://www.youtube.com/watch?v=mkP-p68_MGk
85 The Backstreet Boys - never gone
・Take Thatにとって代わるアイドル的ボイズ・ボーカルグループであるという点ではBoyzoneと同様ですがが、違いは、R&B、ソウル、ヒップ・ホップ色が強いというところにあります。
《YouTube のリンク用URL》
http://www.youtube.com/watch?v=tfathuJlm_A
Boyzoneはノーチェックでした・・・orz