朧村正プレイ中②
- カテゴリ:ゲーム
- 2010/03/22 17:06:54
お金が無いから「白まんま」8文。
・・・そんなショッパイ生活とはオサラバ!!
今では天婦羅蕎麦・32文が食べられるくらいリッチになりました(笑)!
ざる蕎麦16文じゃ切なくて・・・月見に24文出すのも悩んでいた日は遠い昔・・・。( 一一)
水まんじゅうだろうが、豆大福だろうが、きんつばに、草餅だってドンと来い!峠の茶屋って、ス・テ・キ❤
・・・でも寿司は止めてね・・・高いから。 1番安いマグロ・20文で我慢してね。←時代ですな
美味しそうな食べ物を見ていると・・・・非常に食欲が湧きます!!
そして不満もあります。
・・・・ぷるるん の「水まんじゅう」1粒を、4回に分けて食うなぁぁ~! 男ならバクっ!といけ、バクっと!!
「わらび餅」4切れを1つずつ食べるのは良い。
・・・が、1番小さいのを最後にするな!! 大きい粒は最後まで取って置くんだぁぁぁっぁ。
看板娘(婆さん)の呼び込みが凄い。
「暖かな冷飯に、煮たばかりの醒めた魚、太い蕎麦、大振りの小魚の塩焼き や 高い安酒・・」
「蕎麦でも手繰っていきな」 ・・・ちょっと賢くなりました。^^
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武蔵の国=江戸。 新・旧の吉原。 甲斐の国は・・・武田だったか、上杉だったか?^^;
城壁に登ったり、堀を駆け抜けたり。
雨の森を抜けて、雪山を駆け巡りながら雪女に襲われ・・・
竹林では下から竹が伸びて来て串刺しにされ・・・・ ←忍者のバカぁ!
浮世絵みたいな荒波の中、漁師と一緒に魚捕り・・・・ ←半魚人のバカぁ!タイとヒラメ返せ~
回復する必要が無い時でも、女子キャラに遭遇しようと露天風呂に入る・・・・
そんな 抜け忍生活を送っています(笑)。
鳥居の上に一生懸命に飛び乗っていたら、ちょっと「双界儀」を思い出したわ。
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キャラも良いです。
「べっぴん」と評される虎姫が可愛い! 川澄ボイスがいい。セイバー❤
死んだ家来の怨霊を率いて、幕府に弓引く結果になった巫女姫。
「うぬらが命数、ここに尽きたり」
惚れた女の為に、多くを語らず戦いぬく男・キスケ。
「俺はいくら斬られようが オメエの為なら痛くはねえし、くたばる気も更々ねえんだ」
・・・・ピンチ時なのに、ス・テ・キ❤
「まもなく尽きる命なら、ならんで さらし首も悪くない」
・・・・いや~~漢だねぇ。 女の肩ぐらいの身長しか無いのにねぇ(笑)。
気を使っているみたいだけれど、風呂では見えてるだろうと思うのだが・・・。
鬼助のグルグル吊り目を見ていると・・・・・500円のワンコインフィギュアを思い出す私。
狗のアキラを・・・・・アキラを思い出すんだよぉ~~。
・・・・ゲームというより・・・食べ物の感想で埋まっている。(-_-;)
言い回しが いちいちカッコイイですわ。
私も渋く使ってみたい! ・・・まぁ、似合わないのが切ない処ですが。^^;
うどんみたいな蕎麦だなぁ、と思っていたら・・・「太い蕎麦だよ~」と言い張りやがりましたよ(笑)!
お酒もかなり薄めているらしく、「酒に水を混ぜているんじゃないか?」と文句を言った客に、
「水に酒を混ぜてるんだ!」と返す婆さんで御座います。
「暖かな冷飯」も・・・相当胡散臭いですな。 人肌は気持ち悪いなぁ。><。
つーか。
『暖かな冷飯』ってそれどっちですの?人肌??