年配層へのツッコミ
- カテゴリ:日記
- 2010/03/17 21:02:08
目上の人に対しての、ツッコミとは難しいもの。
笑いの為のボケなのか・・・・言い間違いなのか、思い違いなのか、読み間違いなのか・・・・
判断できない!!
忘れようとした・・・けれど、忘れられなかった・・・・そんな世知辛い キ・オ・ク☆
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北朝鮮の核問題・ミサイル発射事件の頃、
打ち放たれたミサイルを・・・テポドン2号を・・・・
「デコポン」と言った!!
デコポンが日本に飛んでくるんだってさ(笑)!
海をまたいで飛んでくるんだってさ!! デコがポコンと!当たったら痛そうですね~。
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芸能界での麻薬事件の頃、
ノリ〇ーがテレビで騒がれていた頃・・・・あの人は言った。
「サカ〇ワカコがさ~」
・・・いやっ!どこにも「ノリ〇ー」入ってないし!! 名字しかあってないし!
「・・・サカ〇ノリコですよね。^~^; 昔は清純派だったのに」 さり気なくアピール!
「そうそう、サカ〇ワカコな~」
・・・・アピール失敗!!(>_<)!!
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何故か、鬼太郎の妖怪の話になった。
「ほら、ババアがいるだろ…ほら、アレ・・・布掛けババア!」
・・・・いや、布じゃないしっ!イッタンモメンと混同してるんじゃ・・・。(-_-;)
「一緒にジジイもいただろ? え~と・・・夜泣きジジイ!」
・・・・・・・・・違うようでいて、本質は同じような・・・?( 一一)
いや、でも・・・子泣きには若さを感じるが、夜泣きのジジイは痴呆っぽ・・・げふげふ・・。
そこで彼女・Nさんは問う。「私を妖怪に当てはめると何かしら?」
・・・・猫娘あたりを期待していそうな彼女に、容赦のない言葉・・・・
「布掛け・・・いや、砂かけババアだろ」
「ババアって言わないで(怒)!」 反発する彼女に・・・・
「砂かけバアちゃん、砂かけオバちゃん・・・砂かけネーちゃん!」
・・・・可愛く言えば良いというものでもなかろうて・・・。
実際にいたら、「騒音オバサン」みたいに近所迷惑だろうよ?( 一一)
いえいえ、「笑い」と「お笑い」は紙一重という事ですわよ。
計算でソレが出来れば、立派な「芸」ですからね!
大丈夫ですよ~。若くても変な言い間違いはしますから。^~^;
ウチの妹君は毎回、「サワジリ エリ〇」を「シリザワ エリ〇」と言い間違えますから(笑)!
気をつけましゅw
常人では思いつかない発想に、笑いをこらえきれずに変な顔をしてしまいますよ。^~^
Nさんと始まる会話は遠慮が無いので、
・・・・いっそ2人で漫才でもやればいいのに(笑)。
まぁ、そんなNさんは、最近まで「ビンラディン」を大統領の名前だと思っていたらしい・・・。
「アルカイダの指名手配犯でょ!?」と思わずツッコンでしまった。( 一一)
わざとか?わざとなのか?
天然だと凄すぎるww
おっ、ウケた!(^-^)!
問題なのは・・・その場で、「聴いた瞬間に笑えない」事です。
どんなにオカシイ事でも、正面切って笑ったらマズイじゃないですか(笑)!訂正できないし・・。
笑いを噛み殺して顔を平静に保つのも・・・た・い・へ・ん☆
今夜はデコポンが飛んでくる夢が見られるかもしれませんぞ! 食べ放題ですわ!
>みあさん
真面目に言っている分、タチが悪いですよね。
・・・・訂正する訳にもいかないですし。(-_-;)
せめて自信なさげに「・・ゴニョゴニョ・・」っと使ってくれればいいのに、堂々と言い切りますからね!
・・・・心揺らされない平常心と、顔面の筋肉をもっと鍛えなくてわ!!
「手持ちブタサなんですよねー!」
「私ってほら、毒ジタだからー!」
などなど連発。笑顔で固まってます。
変なトコだけ聴こえるんですよねぇ。 ・・・肝心なトコは全く聴いていなのに。
私もツッコんでも仕方ない相手には、流しで返すようになりました。^~^;
耳が遠いせいなのか、声が大きいのが辛いところですわ~。ヒートアップすると止まらない。
デコポン…わははは^^
夜泣きのジジイは…の所では思いっきり吹き出しました
お、お、面白過ぎます^^
なんだか楽しい夢みれそうです~
でも「訂正」の聞く耳持ってないのなら。
そっちがその気ならと年寄りの話はあんましちゃんと聞かなくなったものです。。。