Nicotto Town


虹のangelの独り言


私は小さい時から良く虐められていた父無し子とか
外人とか立ち姿も歪でおかしいとか外国の血が
入っているからか黙っていても匂いで分かるとか
色々人に言われられていたせいか籠もる性格になった

親に憧れてズーッと他の子達を羨ましく想いやっと
一緒に暮らせる様になり甘えたかったけれど痛め
つけられていたからか何も言わないじっとしている
のが癖になって居ただから
恋をしても人を好きになっても相手には求められない
何に対しても自信が無いから結構前に進めないで
我慢して内々に納める事が当たり前になっていた

その気持ちがパパと出会って何でも甘えられたし
傾いてしまったら母がお前が弱い子にならない様に
しようと厳しくしたのに等と言っていた冗談じゃない
あの人は完全に折檻したのに気付いていない
話は逸れたけれどパパは私にとってお兄さんみたい
何となく普通に空気の様にズーッと付き合い結婚した
今もその感じのまま友だちの様な兄の様な感じで
居るがパパは私の事なんか娘見たく見て居る様な

実は車椅子になったのは19年前私は憧れた人が
出来ました車椅子になってから私は度胸が衝いた
何かその人に会いたくて毎日会いに行きました
でも冬はどうする事も出来ませんそれを見て居た
パパは何と私を連れて行ってくれたんです
月に2回位仕事無くて暇だったからでしたが
普通敵に塩は送らないでしょう?それからも
ズーッとその人が好きでしたでも別れは13年後
来ましたでもどうする事も出来無かった物ね

今日はここまで明日続き書きますね~




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