私は、何故か女性の書いた詩より
男性の書いた詩の方が好きなのですが、
その理由をなんとなく説明してみようかと。
ええ、ブログネタがないので（ぇ

と言っても、ここでいう詩というのは、
"詩"とジャンル分けされたものではなく、
そう感じられるものですが。

話を戻しまして、
まず、男性と女性では書いた詩の感じが違う気がするのです。
たとえば、雪をテーマに男女が詩を書いたとします。

①
あなたへの想いが降り積もり
閉じこめられた私の心

②
木は白い綿を乗せて
反射する陽光が眩しい


だいたいこんな感じ・・・あれ？
ハッ、そうか。
自分自身、しかも女の私が男女の詩を書き分けようなんて無理が（ｒｙ

①が女性、②が男性ということは、なんとなく分かりますよね（ぇ
分からない？まぁそれでもいいです。感じ方は個人で違うものですから。


えーと、女性の書く詩はなんというか、
独りよがりな気がするのです。
それだけ気持ちを大事にしている、ということでしょうが、
私はそういう詩は、あまり好きではないのです。

男性の詩は淡々と書いているだけ、
なんというか、・・あれ？なんだか分からなくなって（ｒｙ


ぐだぐだになってまいりましたので、
このへんでまとめます（ぇ

結論
気持ちの詩よりも情景の詩の方が好きだ

短くまとまりました（ぇ
え？説明？・・・無理だったみたいですorz
あ、因みに女性の書いた詩が全て嫌い、というわけではないです。
男性の書いた詩の方が、私の好みに合いやすいというだけなので。



<なんか悔しいから失敗談的なおまけ>
①の詩は、取り敢えず情景に気持ちを重ねることを目指しました。
そしたら女性の詩というか、私の書いた詩になりました（ぇ

②の詩は、感じたことを、ただ書いているだけ、
感じるままに情景を文字で描いた、そんな感じを目指しました。
でもやっぱり私の書いた詩になりましたorz