この時期になって・・・。その②
- カテゴリ:仕事
- 2009/01/21 14:59:18
問題はいくつかあります。
1.雇用を行うことで、人件費の圧迫が発生する。
→ 既存社員に対する待遇面(具体的には昇給)に対する
予算を計上しづらい。
2.既存社員が少ないため、教育が徹底できない。
→ 無理・ムラ・無駄が発生する温床となる。
3.長続きしなかった場合の、損失。
→ 採用面接時からの時間の損失。作業上、必要な資格をとらせた
場合の金銭的損失・・・等。
大きな問題点で言うと上記3項目かな?
でも、経済を活気立たせるうえでは雇用の拡大 = 収入の安定 = 消費の
向上に直接つながると個人的には考えているため、社員の補充は大切なことと
考えます。
あとは、責任者として彼らをどのように成長させることができるか?会社に魅力を
感じさせることができるか?というところに行き着くんでしょうね。。。
ヘタすれば大きな損害にもなりかねないし、責任重大です・・・!
すみません、まじめな話で(--)。
特に外食関係は出入りも激しいのも事実だしね^^;
育つ前に辞める。。。
ん~多いwww
がんばれ!!ささやん!!明日の日本はあなたにかかってる!!w(え
うちの会社もですね、先月の秋くらいや今月とか、新人が入りました。
うちは慢性的な人手不足状態でして、1日でも早く、戦力となってもらえるように
頑張って欲しいものです。
教育をしなければなりませんが、すると、他にしわ寄せが出来たり大変ですよね (^_^;)
メーカーでは技能の伝承が課題になってます。
人はいるけど、技能が若手に伝わっているとは限りません。
企業の人材確保はどんな会社でも永遠の課題でしょうね。
責任重大な地位にいる方にとっては、良いことばかりではなさそうです。
しかし、新入社員を雇うからには、うまくいけば良いのですね!