仕事も勉強も遊びも根っ子は同じ♪
- カテゴリ:仕事
- 2010/02/04 01:57:36
仕事上の他社に良いライバルがいる。
僕たちは自分の手の内を全く隠さないでむしろ積極的に教えている。
お客様の為に仕事をしているのだから、
ひいてはそれが自分たちのやりがいや結束力になるのだから、
方法論や方法論を生産した認識などは隠す必要がないのである。
問題は、言い換えれば勝敗を決めるのは、隠す能力ではなく
受信し、同化し、自分たちもそれをやる意思があるか無いかである。
馬の耳に念仏を唱えてもなんにもならない。
良いライバルとはお互いに受信力があり
僅差を制するための莫大なエネルギーが生産できるライバルである。
そのライバルの一人からいい話を聞いた。
自分でもそう思っていたが、
相手はうまく言葉化できていた。
自分の仕事の内容など念頭におく必要は無い。
ひたすら相手の期待に応えるだけで良い。
しかし相手の期待に応え得るのは
答え、あるいは半答えを出すことを
楽しくしなければ続かない。
楽しくエネルギーを使った積層が
相手に分かりやすいというか、
分かりにくいが使いやすいアイテムとなってゆく。
これは僕自身がインターネット上で、
10年前から発信し続けていることなのだが
時期尚早は否めなかった。
今、他の人からほぼ同じ認識が発信されたことによって、
潜在思念の顕在化≒言葉化が少数派でなくなったことが
あらためて確認できた☆
大切にね(^_-)-☆
素敵なことだね^^*