～～～～～～～～～～～～～～コンコン～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

執事「あの！かってに入ったらこまります（ゴニョゴニョ）」
～～～～～ガチャ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
円堂「夏美！ちょっといいか・・・って、無理か今？」

夏美「あっ／／／円堂君・・・お父様いってもよろしいかしら？」

理事長「ああ、いっておいで＾＾」

ひろみ「あっ！なっ・・夏美！？私も行っていいかしら？？？／／／」

夏美「ええ、いいわよ＾＾きなさい＾＾」

ひろみ「うん♪／／／」

円堂「あっ、そうそう＾ｗ＾俺、円堂　守よろしくなっ！＾ｗ＾えーっと・・・名前なんだっけ？」

ひろみ「私は、夏美のいとこ・・・雷門　ひろみよ！よろしくね＾＾」

夏美「・・・なんか私と態度ちがう・・・（ボソ」

ひろみ「なにか？＾＾」

夏美「いいえなにも・・・」

円堂「なぁなぁ、ひろみは、どこの中学？？？」

ひろみ「（なっ・・・／／いきなり呼び捨て！）私は、帝国よ！こちらに鬼道君いるわよね＾＾」

円堂「ほぇ＝＝＝＝そうだったのか～（*^_^*）鬼道メチャ×２イイ奴だよな～＞ｗ＜」

ひろみ「・・・・・ええ・・・・彼は優秀な生徒だったわ・・・常に成績トップで＾＾」

円堂「すげ～～～～～～～～＞ｗ＜しらなかった～！」

春奈「あっ！夏美サン！遅いですよ＞＜～」

風丸「ったく～早くしろよ！円堂～＞３＜」

円堂「ゴメンゴメン＾＾；；；」

鬼道「おい！円どっ・・・・・・・・・・・・・ひ、ひろみっ・・・・・？」

ひろみ「鬼道君・・・・・（グッ」

～～～～～～～～～～ダッ！！！～～～～～～～～～～～～～～

鬼道「ひろみ！！！！っ・・・」

夏美「あら？？？？どうしたのかしら、ひろみ・・・？」

秋「夏美さん、あの子どうしたのかな？」

夏美「ええ・・・(@_@)」

レモン「もしかして・・・・あの子、どっかで見たことあるようなっ・・・？」

秋「えっ？どうゆうこと？？？」

レモン「私が木戸川中から帰るときに、あの子と鬼道さん・・・見たきがする・・・」

秋「・・・・・・・・・（えっ、それって・・・・









続く～～～



お知らせ！でし❤私のお友達、「♡風丸ちゃん♡」も小説を書いているので、
ぜひ！みてください＾ｗ＾