Nicotto Town


何もかんがえてません。


もしも無人島にたどり着いたら……


うわああ,犬かわいいよおおお!!
フレーム意外と,いい!!
骨被ったww二個もいらん^ヮ^



さて,今日の日記のテーマは「もしも無人島にたどり着いたら……」です.

結構シビアな状況デスよね!

一人で無人島なのか?それとも複数なのか?調味料はあるのか?フライパンは?鍋は?

まぁ,条件をシビアにして一人…と仮定します.



僕「・・・なんてことだ!!タイタニックにのっていたら無人島に!!」

まわりには,漂流物が…

そして,目の前にいたのは…

僕「お,お前たちは誰だ・・・.え?それ何語?すまん,僕は日本語しか話せないんだ.少しだけドイツ語話せるけど.って,未開の土地の原住民族だああああ!!うああああ!!」

原住民族は不法侵入者には厳しい.

私の胸に,原住民族の投げ槍が刺さる.

私の冒険は,ここで終わってしまった…

                                                                          ・・・END

いやいや,おかしい…もっとラブロマンスあふれる…



僕「・・・なんてことだ!!タイタニックにのっていたら無人島に!!」

まわりには,漂流物が…

そして,目の前にいたのは…

僕「き,君は・・・タイタニックで一緒だった.僕が一目ぼれした女性・・・年齢は僕より年下で,小柄で髪がロングで可愛らしい・・・僕は,そんな君の笑顔に一目ぼれ.その名は,キャサリン・・・って,うわああああ!!」

女性は,事故のショックで私の事が原住民族にでも見えたのかもしれない.

私の胸に,彼女のナイフが突き刺さる.

私の冒険は,ここで終わってしまった…


あれ?僕は,無人島で広げる女性とのラブロマンスを書くつもりだったのに?

アバター
2010/01/29 23:58
なかなかな想像っぷリですね。
しかしどちらもBAD ENDで終わるのですね……。
次こそは映画並みのラブロマンスを……です。
アバター
2010/01/29 00:38
ホントだぁー^^
犬かわいいなぁー!!

うち、Pコインないからやれなかったよぉ・・・。

無人島かぁ!!
結構かなしいかもな・・・。



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