Nicotto Town



事実にもとずいたお話

お風呂に入っている時、ドンッと大きな音がした。あわてて後ろを振り返っても、だぁれもいない。
きっと親が滑って転んだのだろう、と私は思った。
しばらくして、寝ようとしたとき、後ろに何かがいた。すごく顔から寒い風がふいてきた。前髪が腰くらいまであった。
その子はいたかと思うと消えてしまった。
そのとき、自分の存在が無くなる感じがした。
金縛りにあった。とても息苦しくて寝れない状態。
でも、自然と金縛りは解けた。
その次の日。寝坊するほどよく寝れた。
というお話です。実際にありました。本当です。

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