小学生は集団遊び☆
- カテゴリ:勉強
- 2010/01/22 02:30:59
僕の住んでいるところは雪深い、とある県です。
小学生は雪合戦や雪ダルマをつくって遊びます。
昼休みはドッジボールとか。
放課後は鬼ごっこやサッカーや野球やおしゃべりや。
集団遊びが多いです。
この小学生のときの集団遊びは、
のちのち、対人関係ができたり、自然に対する親近感ができたり、
理科や社会について興味をもったり、
なにより安定基盤が出来る為に安心して暮らすことが出来ます。
安定基盤の中でいじめがあったり、トラブルがあったりしますが、
特定の人が長期間、固定的にやられる一方になることは少なくなります。
集団遊びをすると、例えば鬼ごっこなどをすると、
同じ人がずっとオニであることはあり得ないからです☆
0歳から、12年間も集団遊びをすると、孤独感が非常に少なく、
たとえそれが勉強でも、孤独な作業になりにくいです。
集団遊びをすると、たとえ勉強でも、
社会が強い子は社会科が強いのではなく、実社会のことに関心があります。
理科が強い子は理科が強いのではなくて、実験や観察や対象そのものに関心があります。
数学が強い子は数学が強いのではなくて、数学の使い道、あるいはなぞなぞとしての遊び心に関心があります。
国語が強い子は国語科が強いのではなくて、人と話すことや物語を書くことやメールを出すことに関心があります。
英語が強い子は英語科が強いのではなくて、外人が好きだったり、英文が好きだったり、そもそも世界の状況に関心があります。
断言しますが、勉強するとコミュニケーション能力が上がるのではなくて、
遊んでコミュニケーションが鍛えられたから勉強が出来るのでなければ、
将来、困ることになります。
中東では「試験をしなければその子供の成績が分からないなんて教師として失格だ」とまで言われています。
日本でも、古くは中国の科挙を取り入れたかのようにみえますが、
実は取り入れることをやめたという史実があります。
試験制度のディメリットを日本の先人たちは知っていたのですね。
いい大学をでたほうが有利になる時代、
いい大学をでることが将来の保証になる時代、
は、とっくに終わりました。
これからは友達の人数、壁の少なさ、そして認識の高さが
子供たちの身をたすくでしょう。
☆続きも書くかもしれません。
小さいころ大人数で遊んだ思いでは、勝ったとか負けたとかよりも
楽しかった思い出がきちんと残っています^-^
寒いのに半袖の生徒が多いです。
すごいわ!